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2008年11月 腰痛は、歩いて治す!?
あなたは腰痛になった事がありますか?
ちなみに私は腰痛歴20年の大ベテランです。そして、自慢じゃないですが、十回以上『ギックリ腰』になったことがあります。
ヒトは進化する過程で、『2足歩行』になったときから、『腰痛』になる宿命だった…じゃぁ仕方がないなぁ…と、あきらめておりました。
先日、NHKスペシャルで、『腰痛』を特集しておりました。その日は、ちょうど、息子の運動会で、ビデオ撮影のため立ちっぱなしで、腰もグダグダで、疲れて眠いはずなのに最後まで観てしまいました。
現在、『腰痛』の原因が『椎間板ヘルニア』のように、特定できるものはたった15%に過ぎないそうです。残りの85%は原因不明とのこと。専門医にとってもナゾの多い『疾患』といえるそうです。また、『ストレス』によっても『腰痛』が悪化することも!
腰の部分にある『腰椎』の骨と骨の間には、『椎間板』とよばれる『クッション』があります。そこが重要です。年齢とともにその『椎間板』の内部には、水分やタンパク質、コラーゲンなどが少なくなり、『クッション』としての働きが悪くなると、『痛み』が生じるとのこと。(ちなみに、今年のMRIで、私の椎間板が変性しているのは、4月号でご報告済みです!)
ある研究では、体重72sの人が『前傾姿勢』をとると、『腰椎』の『椎間板』には何と約3倍、200s以上の負荷がかかるそうです。(私は、治療中 常に前傾姿勢ですね)
でも、長距離ランナーの『椎間板』は、引退しても衰えないそうです。アフリカの狩猟民族は毎日狩で28km歩いて移動しても『腰痛』にはならないそうです。
そこで、結論。『2足歩行』と『腰痛』は、無関係。むしろ、よく歩いたり、走ったりした方が『椎間板』が活性化し、『腰痛』が改善される?
『正しい姿勢』で仕事をし、悪化しないように『ストレス』のない生活を!って、私の場合、仕事上、全部無理かも(笑)
2008年10月
オリンピックを終えて
みなさん、ご覧になりました?北京オリンピック、私はあまり見ませんでした。気にかけて観たのは北島選手くらいです。彼はさすがですね…。それに比べ期待が大きかっただけに、『柔道』『野球』などはメダルがとれなかった…と批判されています。大きな舞台で力を発揮するのは一流のアスリートでも非常に難しいのでしょう。
さて、競技よりも注目していたのは中国政府の対応でした。大きな混乱やテロもなく、今のところ大成功に終わったと言われています。果たしてこれからの中国はどうなるのでしょうか?
年収1000万円以上の富裕層の人口はすでに日本より多いそうです。しかし、チベットやウイグル自治区のようなところでは、いまだにひどい弾圧があり、とても民主的な国家とは言えません。農村部ではいまだに食べることもままならず、小さな子供が小学校に行けず畑仕事をしている映像を見て、『オリンピックをやっている場合か?』と思います。また、メンツを重んじる国民性もあり、隣の国とはいえ、お付き合いしていくのは非常に難しいようです。
餃子事件に代表される『made in china』への不信感は私の中から消えることはないでしょう。
じゃあ国産ならOK?ともいえないのが、今の日本の状況です。生産地や消費期限・原材料の偽装などは、飛騨牛・うなぎ・りんごジュース・お米…数え上げたらキリがありません。
『食』は、健康の源です。今こそ『食の安全』『地産地消』について考えてみませんか?もっと地元のモノを、安全に、低価格で、流通できる社会になれば…と思います。
もうすぐ選挙です。景気対策も重要ですが、政党や候補者が、『食』に対してどんなビジョンを持っているのか?ぜひ判断基準の一つにしてほしいものです。でも、吉野家もウマイ(笑)
2008年9月 夏から備える?『新型インフルエンザ』の恐怖
最近、『H5N1』(ダイヤモンド社 岡田晴恵著)という本を読みました。この言葉から、ピーンときたアナタは偉い!生き残れるヒトでしょう。『H5N1』というのは、鳥インフルエンザのタイプです。これがヒトにも感染しやすいタイプに変異(変化)するのは、もはや、避けられない状況(時間の問題)だそうです。
インフルエンザと聞くと、ワクチンがあるから大丈夫…とか、、タミフル飲んで安静に寝てれば、そのうち良くなるもの…とお思いかもしれません。また、鳥インフルエンザは、遠い東南アジアで発生し、日本には関係ない…とお考えかもしれません。しかし、新型インフルエンザは、もっと、『別の感染症』と考えておいた方がよさそうです。ウイルスは、飛行機に乗って、わずか数日でやってきます。
新型インフルエンザとは、高病原性(全身を犯し致死率が高い)の特徴を持つ、鳥インフルエンザと、例年冬に流行し、感染力は強力(空気感染する)だが、弱毒性インフルエンザ(香港A型とか)が、合体したようなものとお考えください。すなわち、病原性も感染力も強い…ということです。
本人は、発症する前日から、咳などで、知らずにウイルスを、飛ばしてしまうので、ひとたび、日本に上陸したら、隔離は不可能。感染者が、満員電車に乗れば、大流行を、防ぎようがありません。
しかも、世界中の誰も免疫がないため、ウイルスに感染すれば、100%発病し、ワクチンができるのは、日本では、大流行の一年後で、しかも2000万人分しかないそうです。
タミフルは、発病後24時間以内に、服用すれば、効果はありますが、それでも、症状を抑える程度のもので、特効薬ではありません。大流行すれば、タミフルも、在庫はなくなり、医療は崩壊、病院はパニック、物流はストップし、終息まで、2ヶ月程度かかるとのことです。しかもそれは『第一波』にすぎないそうです。
地震・災害なら、被災していない地域からの援助がありますが、交通の発達した現代、大流行は航空機によって、世界規模で起こるため、日本への食料・石油などの輸入もストップする可能性があります。皆さんも、ぜひ、個人で、どう対処すべきか、考えてみましょう。国はアテにできません!
2008年8月 同じ地方の商店街なのに!?
先日、久し(数年)ぶりに、高松の商店街を、チョットだけ、ウロウロしてきました。いつもなら、高速の『高松中央インター』を降りて、車で10分の、ご存じ『ゆめタウン』で、まったりと過ごして帰るだけなのですが…。
今回は、大学の同級生の『開業祝いJや、友人の先生の『結婚祝い』を求めて、少し足を伸ばして、はりきって高松の中心へ。
目指すは、老舗の『三越』。ぐるぐると、目が回りそうな、しかも一方通行でなく、対向車が、はみだしてくる立体駐車場へ、なんとか車を置いて、早速、三越へ向かいました。
その出入り口の外には、なんと高級ホテルのように、ドアマンらしきオジサンや、キレイなインフォメーションお姉さんが、『いらっしゃいませ』と、笑顔で、お出迎え。さすがは三越(徳島そごうには、おらんよなぁ…)と、感心しながら中へ。
目的の、お祝いの2品を、早々と決め、ラッピングしてもらい、再開発で有名な、丸亀通りへ。オシャレな建物には、ブティックなどが入り、イベントもやっていて、『東新町商店街』とは、大違いの人出でした。
現在、徳島市でモメている、西新町の再開発。
いっそ、ヴォルティスのゲームや、イベントも行える、芝生の競技場にしたら…と思います。そしたらみんな自転車、バスなどで行けるし、徳島駅からも徒歩圏内。
地下、1階、2階の都分は駐車場、3階がグランド。4階からスポーツバーなどの飲食施設や客席。そして住居も併設し、住人はタダでベランダから、イベントなどが観戦できる特典付き。夏は阿波踊り会場や、花火の会場として使用。とまあ、夢物語ですよね。
殺風景なホールやビルが建つより、スタジアムや、シネコンの方が、人が集まるような気がするし、帰りに買い物や、食事や、飲みに行きやすい...と思うのですが、ネ市長!
2008年7月 それでも、ガソリン車に乗りますか?
ガソリンの価格が、ついに1リットルあたり、170円を突破しました。(6月7日現在)
そのうちの数十円は、あのガソリン税なんですが。(もう一度下がんないかな…)
さて、今後の見通しでは、ガソリンの価格は、さらに上がることはあっても、下がることはないそうです。みなさん、『エコドライブ』を、心掛けましょうね!
私自身、値上げを感じたのは、たまに買うお持ち帰り専門の焼き鳥が、ずっと1本63円だったのに74円になっていたり、よく行くラーメン屋さんや、うどん屋さんでお勘定するときでした。また、同じ値段でも、よく見ると、中味が少なくなっていたり…と、どこも大変苦労されていますよね。今まで、できるだけ、価格に転嫁せずに、コスト削減につとめていたのに、もう眼界!ということで、あらゆるところで、ジワジワと、影響が出ています。
もっと前から、何でも上がっているわよ!と、家計を預かる、家内からは小言を言われますが…
現代の生活に、『物流』は欠かせません。それを担つているのは、ガソリンによるトラック輸送です。宅配便や、産直品などが、全国各地から、翌日や、数日で届くのは、このシステムのおかげです。でも、もうこれ以上、便利になる必要が、あるのでしょうか?みなさん、そんなに『急ぎのモノ』が必要ですか?
確かに、『アスクル』や『アマゾン』などの通販を、私自身もよく利用しますし、注文したら、たいてい翌日に届くので、とても便利です。ですが、食べ物じゃないんだから、何も、至日に届かなくても、飢えて困るわけでもないし、よほど急ぎのモノだけ、送料を2割増!みたいにすればイイのに…と思います。
また、きっとこれからの未来には、燃費が悪くて、C02をまき散らす、ガソリン車には乗れなくなるでしょう。
私が、今、興味があるのは、来年に発売予定の三菱のiMiEVです。ご家庭のコンセントから、携帯電話のように充電できる、電気自動車です。
予定価格は、300万円位と言われていますが、電気代が200円(深夜電力)くらいで、160kmくらい走れるそうです。もう少し、オッサンが乗ってもイイようなデザインだったらな…
2008年6月 G(ごっつい)、W(わくわく)の、ゴールデンウイーク?
5月の3目〜6日まで、2月以来の連休を、いただきました。
来院中の患者さまに、GWの予定を、お伺いすると、『サイパンヘ、ダイビング〜!』という方が、1名いらっしゃいましたが、『混んでるから…どこにも行かない!』とか、『別に予定はない…』とか、『実家へ帰る…』とか、『近場へ、日帰り…』という方が、大半でした。
それはさておき、わが家も、娘が日記を書けるように、どこかへ、連れて行かなきゃなりません。幸い、今年のGWは、仲良しKさんファミリーが、月見ヶ丘海浜公園の『コテージ』を、早くから、予約してくれていて、そこに誘っていただきました。
3日の昼すぎ、空港横のマルナカで、食料&大量のアルコールを調達し、快晴の公園へ!
チェックインするころには、すでに、多くのグループがBBQ中。でも、駐車揚から、かなり遠くて、荷物が大変そうでした。その点、コテージ宿泊者は、コテージ横まで、車の乗り入れが可能。ほんとに便利!!
しかも、まだ新しいのでキレイし、リーズナブル。
コテージは、リビング(薄型TVにソファベッド)、キッチン(食器・炊飯器あり)、シャワートイレ、お風呂、ベッド2つに、畳コーナー、ウッドデツキがあり、まるで、自分の別荘で、優雅に過ごすセレプ気分。
早速、子供たちは広い公園に、飛び出して行き、大人たちは、ビールでカンパーイ!宿泊予定ですから、いくら飲んでも大丈夫!ということで、15時くらいから、休憩したり、散歩したり、子供たちと戯れたり、食事しながら、23時くらいまで、飲んで
ました(笑)。
『ウコンのちから』のおかげで、翌朝、スツキリ目覚め、さわやかな潮風を浴びながら、脂肪のたまったビール腹を、『どないかせなあかん!』と猛省した、GWでした。
2008年5月 最近ハマった本「夢をかなえるゾウ」
TVドラマ化も決定した話題の本『夢をかなえるゾウ』。
この本の存在自体は昨年から知っていたのですが、なかなか購入に踏み切れず、しばらくはその存在も忘れておりました。
そうこうしているうちに、『新作は必ず読む!』と決めているビジネスマスターの本が発売された、と聞いて『近所の本屋さん』に出かけました。
そこでビジネス書の本棚の周りを3周したものの、やはり新刊でもマイナーなジャンルなのでありませんでした。駅前の、『紀伊国屋さん』まで足をのばせば、きっと置いてあるのでしょうが…。
『読みたい本』って、一度、読みたい…と思うと、ガマンできないですよね(私だけ…)やっぱ、おおきな『本屋さん』じゃないと無いなあ…しゃーない、『アマゾン(通販)』で、代引き手数料払って買おう…と諦めたその時、平積みされた『本』の中から、私の視界に飛び込んできたのが、この本『夢をかなえるゾウ』なんです。
探していた『本』じゃないけど、せっかく、お昼休みにバイク飛ばして、『本屋さん』に来たのだから、エーイ買っちゃえ!と思わず、久しぶりに、衝動買いしちゃいました。(1,680円ですが…)
早速読んでみると、ページをめくるたびに笑いが止まりません。電車内や、人前で読んでいたら、ちょっと、『変な目』でみられそうなくらい、笑えますヨ。ホント。
で、一気に読んじゃいました。内容は、あまりお教えできませんが、20年前に読んでいたら、人生変わっていただろうなあ…と思います。内容は、私の保証つき。ぜひ、あなたもドラマが始まる前に読んでおきましょう!
嗚呼、オレも富士急ハイランドに行きたい!!
2008年4月『人間ドック&MRI初体験!パート2』
先月の続き、私の『4回目の人間ドック&初!MRI』のお話です。
さて、晴れて無事に『メタボ』ではないお墨付きをもらい、午後からは中洲の『八木病院』に移動しました。
10代のころに、『腰』の診察を受けたことはありますが、そのころは、まだ、ギックリ腰は未経験!
大学を卒業し、デンティストになり、毎年1〜2回、ギックリ腰のような症状に、襲われ出してからは、整形外科を受診するのは『初めて!』となります。
さて、受付後、看護師さんによる聞き取りも終わり、ご年配の方々に混じって待合室で待っていると、診察室へ呼ばれました。
すぐにレントゲン撮影をしましょう、となりました。しかし、その画像の中の数枚には午前中の胃の検査のバリウムが、写りこんでしまい、判読不明。
院長先生によれば、骨に大きな問題はなさそうとのこと。一応、MRIでも確認しよう…ということで、初のMRI撮影です。
大きな輪の中の、狭い空間に、吸い込まれる感覚です。最初こそ、緊張しましたが、何の痛みもなく、最後のほうは、ついウトウト。しかも、レントゲンもMRIも、撮影してくださったのは、患者様のIさまだったので、安心して検査を受けることができました。
果たして、その結果は?!やはりヘルニアか???
院長先生によれば、ヘルニアではなく、腰椎の間にある、椎間板が『変性』している!!とのこと。老化により、誰でも、少しは『変性』するそうだが、私はまだ30代(もうすぐ40歳ですが)。できるだけ、周りの筋肉を鍛え、腰に負担をかけないようにするしかないネ…とのこと。
現在、朝晩の『腰痛体操』&Nさまオススメの『コンドロイチン』継続中!!!
2008年3月『人間ドック&MRI初体験!』
先月より、毎週木曜日を『休診日』させていただいております。そのお休みを利用して、1月17日(木)に、城東町にある、『沖の洲病院 健診センター』にて2年ぶり、4回目の『人間ドック(日帰りコース2)』に行ってきました。
普段何も考えずに、食べたり飲んだりしておりますが、ドックの前2〜3日は妙に節制してアルコールも控え、健康的に過ごしました。(普段と同じようにせんと、意味ないけん…と、つっこまれそうですが)
さて当日、朝から一滴の水も飲ますに、朝8時過ぎにバイクで病院へ!
前日にとった、便の容器を受付のカワイイお姉さんに提出(ちょっぴり恥)。そして、ゴルフ場のようなキレイなロッカールームで検査着に着替えて、さあいよいよ『人間ドック』のスタート!
順番に、尿検査・採血・血圧・聴力・視力・身長・体重・そして腹囲(ウエスト)、そして肺活量・握力・心電図・腹部超音波・バリウムを飲んでの胃透視と、無事に終了。4回目ともなればバリウムさえもおいしく感じられました。果たしてその結果は?
体重は2年前より−3s、ウエストもメタボ基準よりちょっぴり細め、はれて『メタボではない』お墨付きを頂きました。ただ、慢性胃炎と、肝臓の数値GTP、γ-GTPは基準より高く、アルコールは程々に(ツライ)。検査後、ヘルシーな食事をいただき、ドックは終了。
午後からは、別の病院(整形外科)へ!果たして、ギックリ腰を繰り返すこの腰はいったいどうなっているのか?ヘルニアなのか?MRIの結果は?
来月へ続く!!!
2008年2月 『一大イベント・もちつき!』
大杉家では、年末の一大イベントである『もちつき』を毎年、年末の30日に行います。29日は『9(く・苦)』がつくからアカン…という、ばあさんのヒトコトで、できません。よって、どんな天候だろうと、30日なのです。
おかげさまで、年末年始を北海道のゲレンデで過ごす…なんてことは、夢のまたユメ…。いつも誘ってくださるM先生ファミリー、申し訳ないです。
その一大イベントに備え、例年ならやる気マンマンの私ですが、珍しく体調不良で(おそらく発熱していたと思いますが…)前日には『寒気』と『全身のだるさ』に襲われました。しかし、薬が効いたため当日の30日には少し良くなっていました。もちろん、『だるい』程度で一大イベントを欠席するわけにも行かず、万全とはいえないまま家を出発しました。
あいにくのみぞれ交じりの空模様の中、実家に到着すると、すでに『もちつき』は始まっており、納屋のほうからぺったんぺったんと『もち』をつく音とともに家族の笑い声が聞こえてきます。
お天気が良ければ焚き火をたいて外でやるのですが、今年は小雪もちらついて屋内(といっても納屋の中ですが…)での開催です。体調不良の私にとっては、少しでも寒さをしのげる屋内で助かりましたが…。
当日は大忙しです。(といっても、私は、例年ただ行って、ビールを飲んで、へっぴり腰で杵でぺったんぺったんと、『もち』をついて、また飲んで…の繰り返しです)父の作った、もち米を洗って蒸したり、重たい石臼を準備したり、酒のツマミを準備したり、次々につきあがる『もち』を丸めたり…と、まさにTVで観るDASH村みたいです。この歳になってはじめて、こんな風景なんかイイよな…と思えるようになりました。
山深い、底冷えする、寒〜い飯谷町(市内よりも2℃も低い)にある実家ですが、毎年の恒例行事なので、親戚一同が大集合(18名)!叔父や叔母も顔を見せ、姉夫婦もはるばる大分より帰省し、滋賀県の草津在住のいとこも家族でやってきて、ほんとうににぎやかです。
なんせ、小学4年から2歳までのわんぱくkidsが、我が家の2人も含めて、総勢6人もいて、子供用の杵で『もち』をついてみたり、つきたての『もち』を丸めたり、あんこを入れて食べてみたり、そのあたりを、ウロチョロと走り回ったり…と、そりゃもう、プチ保育園状態。それを見ている大人たちも、日常のイヤなことも忘れ、自然と笑みがこぼれます。
かつて、30数年前には、私も『もち』をつく大人たちの周りを、いとこたちと走り回っておりました。今ではそのいとこたちも、独立したり、家族を持ったりとなかなか会う機会がありません。
でも、こうして『もちつき』をすることによって、毎年年に一度は、ふだんあまり会えない家族や親戚が集う…というのは実はとてもイイ習慣だなぁ…とあらためて感じました。
『もちをつく』ということも、『つきたてホヤホヤのおもちを食べる』という楽しみも、『お酒を飲んで、みなでワイワイやる』という私のポリシーも大事なコトです。ですが実はそんなコトよりも、ここに集まってくるみんなはお互いの元気な顔を見て、今年一年無事に過ごせたことを感謝するために集まるんじゃないのかな…。だから年の瀬の誰もが忙しい時期でも、都合をつけていまだに『もちつき』に家族や親戚が集まってくるんじゃないのかなぁと思うようになりました。
久しぶりに会った草津のいとこも大分の姉も、大杉歯科診療所のHPの中にある、この『月刊atsu誌』のHP版、『院長のコラム』を楽しみに読んでくれているそうです。2006年8月から、先月号までの過去のコラムも読むことができますので、最近スマイルの読者になられた方は、ぜひ一度、HPにアクセスしてみてください。
アドレスはhttp://www.ohsugi-dental.com/
または、yahooやgoogleなどの検索サイトで『大杉歯科』と入力してくださいネ!
2008年1月 『2007年はどんな年!』
今年も『重大ニュース』の時期となりました。あなたにとっては最も印象深いのは、どんなニュースでしょうか?わたしにとっては、『ミスチルのライブ』が、最も印象に残っている『いい思い出』です。あとは、あまり、いい『ニュース』は、浮かんできません。
食品の偽装問題、北海道夕張市の財政破綻、年金の記録問題、などなど…。毎日、TVで、どこかの社長さんや、お役所のエライ方々が、頭を下げる『謝罪会見』ばかり、見てきた気がします。
『謝罪会見』と言えば、忘れちゃいけないのが、スポーツ界で話題となったこの2つ。朝青龍&亀田親子。どちらも、最初から、あそこまで、キラわれる『キャラ』では、なかったように記憶しています。どちらも、マスコミに取り上げられ、チヤホヤされて、本人たちも、舞い上がっちゃったんではないでしょうか。いわゆる『天狗』の状態で、勘違いしちゃったんですね、きっと。
そうなると、周囲の人たちも、注意することができなくなり、ますます、常識が通用しないように、なっちゃったのではにでしょうか。結果、何か『コト』が起こると、一気に非難し、責め立てる『日本』らしい騒動でしたね。日本人の好きな『○○ブーム』のようなものではないでしょうか。
最近では、防衛省疑惑。エラくなれば、ゴルフも、旅行も、タダで行けちゃうし、奥さまの飲食費まで、払ってくれる『会社』が、世の中には、あるんですね。ウラやましい限りです。
また、政治の世界も、大きな『変化』が、ありましたね。身近な存在(高校の同級生)が、『選挙』に出たせいもあるでしょうが、こんなに、『開票速報』に注目した選挙は、初めてです。
その結果、参議院では自民党が、大敗し、民主党が第一党になりました。そして、国会での激論が始まる…と期待していたら、突然の安倍総理の辞任。その後、今度こそ自分の番だ!と期待していた、麻生さんの夢は叶わず、福田総理誕生となりました。そしたら、小沢さんと大連立構想、小沢さんの辞任騒動…と目まぐるしい動きでしたネ。衆議院の解散をにらんで、もうひと波乱、ありそうです。
あとは『温暖化』&『原油価格の上昇』。もう、これは待ったなしに、地球規模で、解決策を示してほしいものです。われわれ『小さな庶民』が、できるコトといえば、エアコンをセーブしたり、エコドライブを心がけたり、ゴミの分別など、小さなことでしょうが、始めなければ、きっと、未来につながっていかないと思います。
大杉歯科診療所のニュースとしては、2月からスマイルスタッフとして、スマイルコーディネータの歯科衛生士、野口さんが加わりました。4月には、無事に5周年を迎え、『5(ご)』にちなんだ、『ごまクッキー』や『ごまふりかけ』の5周年企画。また100名近くの患者さまに、ご協力いただいた『予防ケアアンケート&イタリア製オリジナルボールペンのキャンペーン』。
7月には、雨の中、診療を休診にさせていただいて、大阪の『文の里歯科クリニック』への『日帰り医院見学バスツアー』。夏休みの終わりには『夏祭りイベント』などを企画し、無事にとり行うことができました。
残念なニュースとしては、10月末で、歯科衛生士の杉本さんが、体調不良によって退職し、来春、早々には、デンタルカウンセラー、受付の近藤さんが、退職予定なのです。
『出会い』があれば、いつか『別れ』があるのは、わかっていても、やはり、さみしいものです。二人とも、まだまだ若いので、これからの人生の中で、たまには『大杉歯科診療所』で、患者さまと接した『温かい時間』を、思い出してほしいモノです。
ということで、新しいスマイルスタッフ(受付・歯科助手・歯科衛生士)を、まだまだ募集中です。パートタイム可。お心当たりのある方は、ぜひ、ご紹介くださいネ。
今後、新しいスタッフが、加わるまで、スタッフのシフトの都合上、お約束(ご予約)が、ご希望通りの日時に、取り難くなるかもしれません。また、今まで以上に、急患への対応等、ご不便を、おかけするかもしれません。何卒、ご理解と、ご協力の程、よろしくお願いいたします。
2007年12月 『お米(おこめ)が危ない!』
突然ですが、あなたは『ごはん党』ですか?それとも『パン派』?また、あなたの食べている『お米』は、おいしいですか?
炊き立ての『ごはん』に、おいしい明太子をのっけてみたり、新鮮な卵を使った『卵かけごはん』、子供のころの遠足のお弁当に入っていた、お母さん手作りの『おにぎり』、さらに、『お寿司』や、『どんぶり』に…と、『ごはん』は、日本人に欠かせない『主食』ですよね。おなかが空いたとき、大好きな『おかず』と、おいしい『ごはん』を、口いっぱいに、ほおばった瞬間、まさに、日本人に生まれて良かった…と思いますよね。
さて、そんな『お米』ですが、今年の出来は、どうだったのでしょう?この夏、暑い日が続きましたが、台風などの、災害の影響も少なかったため、『お米』の作況指数は、平年並みを『100』として、今年は、全国的に『99』だそうです。稲作農家のみなさん、お疲れさまでした。お宅のキッチンの炊飯器の中は、今年取れた『新米』ですかね?
実家に『田んぼ』がある私にとって、『お米』に不自由したことはありません。実際に、お店で『お米』を買った事は、一度もありません。このような状況ですので、ウチには『コメがあって当たり前』、『お米』について、あまり深く考えた事はありませんでした。が、先日、NHKのある番組を観て、稲作農家の端っこの関係者として、ちょっぴり考えさせられました。
日本人にとって『コメ』は欠かせない主食です。その中でも、最高のブランド米が、『コシヒカリ』です。栽培が難しいとされてきた、『コシヒカリ』が、今や、アメリカや中国などで、大規模に作られ、日本に逆輸入されようとしています。
食料自給率が40%を切った『日本』、食糧・資源のほとんどを海外に頼っている『日本』、主食の『お米』まで、輸入に頼る時代が、もうすぐそこまで来ているのです。輸出先の国が、さまざまな理由で、売ってくれなくなったら、いったいどうなるの?
一方、国内のコメ農家は、後継者不足や、米の値段の凋落(安い輸入米との価格競争)。さらに、関税引き下げによる輸入米の増加、日本人の米ばなれ(戦後のアメリカ政府と、穀物メジャーによる食の欧米化政策の影響)による消費量の減少…など、深刻かつ、死活的な問題を、抱えています。
われわれ消費者からすると、『安くて、おいしくて、安全で…』ということが、望まれますが、今の時代、『安全で、おいしく…』となると、それなりに、手間ヒマや、コストがかかるものであり、高くなるのは、当然ですよね。数十年前までの日本では、当たり前や、タダみたいにやすかったモノ、普通だった事が、今や、何にでも、お金を払って、安心を得る時代です。
『水』は、ミネラルウオーターや、浄水器の水になり、『空気』が汚れているから、わざわざ電気代を払って『空気清浄機』を使い、『身の安全』が確保できないから、ホームセキュリティや、子供たちの携帯に、防犯ベルや、GPSが付いていたり…と。『食の安全』も、『お米』や『肉・魚・野菜』など、輸送コストを加算しても、まだ国産品よりも安い輸入品が、出回っており、安心・安全な食生活には、注意が必要です。
その番組でも、『お米』の輸入に、『賛成』と『反対』の立場の専門家の意見を、紹介していましたが、私個人の意見としては、せめて『お米』くらいは、自給率99パーセントくらいにしてほしい…と思います。
なぜって?それは、私は、大の『ごはん党』だからです。(決してパンや、パスタが嫌いなわけではありません…)朝・昼・晩、ハンバーガーな生活で、これ以上のメタボ体型になれば、またまたアジャスターつきの礼服セットが必要となり、家内から小言を言われ、毎日、パスタを食べ続けて、イタリアンな生活を送っても、残念ながら、チョイ悪オヤジには、決してなれませんから(笑)
2007年11月 『古くても、新しくても、結局はキカイに、もてあそばれる??』
9月の末に、新しいパソコン(色はもちろんグリーン)を買いました。ウレシくて、この原稿も、新しいパソコンで書いています。キーボードのタッチが今までより、やわらかくなりました。(書いている文章の内容は、相変わらずカタイままで、おもしろくないかもしれませんが…)
それまで、2階の院長室で患者さま向けの文書を作ったり、スケジュールを管理したり、仕事上のメールやネットに使っていたのは、開業時(2004年4月)に、親父から譲り受けた、WINDOWS98SE(すでにマイクロソフト社のサポートさえも終了)という古〜いOS(パソコンを動かす基本ソフト)の入ったパソコンでした。さすがに、2,3のソフトを同時に使っていると、よくフリーズ(パソコンの画面が固まって動かなくなった状態)するようになり、2年くらい前から、買い換えようとずっと検討していたのです。
仕事を効率よく行うためのパソコンが、フリーズして、データが消えてしまったり、電源を入れてから使える状態になるまで5分くらいかかったり…と、逆に『ストレス』になっていました。
それなりに使うことはできるけれど、あまりパソコンに詳しくもないので、早く動くように設定を変えたり、自分で部品を取り換えて改造したりなど出来るはずもありません。
そこへ、今年の春にwindows Vistaが発売と聞き、せっかくなら新しいVista(きっと使いやすくてスゴイにちがいない…と勝手に想像しておりました)にしよう…と、昨年は購入を諦め、現在まで待っていたのです。
なぜ、発売と同時に買い替えなかったか?それは、新しくVistaになり、各方面の対応(ソフトや周辺機器)が整うのを待っていたのと、実際のVistaの使い勝手を、ネットなどで、調べるためです。
未だに、以前のXpパソコンで十分…という評価もたくさんあります。実際、売っていますし(量販店では新品は見かけませんが…)、Vistaに比べ安定しており、サポート期間も延長されました。でも、ここまで待ったのだから、最新のモノが欲しくなるじゃないですか、人間って(私だけ…)。ということで、めでたくWindows Vistaの入ったパソコンを購入となりました。
で、いろいろとネットなどで調べると、かなりパソコンの性能が良くないと、Vistaパソコンは思ったように早く快適には動かないとのこと。とくに現在、量販店で売っている廉価モデルくらいの性能では、サクサクとは動かないらしい。
ということで、いろんなメーカー直販サイトを見ていると、見つけました!グリーン!!しかもメモリーなどの増設してもOK、複合プリンターも一緒にキャンペーン価格(量販店の半額程度)で安く買えました。さらに送料も無料!納品の日は、おもちゃが届くのを待つ子供みたいにソワソワしておりました。で、ついに大きな段ボール2箱の宅配便が到着しました。NECのLaVieG(グリーン)+canonのMP600複合プリンター。
さあ、これからが大変です。今までのパソコンから新しいパソコンへ、データなどを引っ越さなくちゃいけません。しかもVisataパソコンには98SEからのデータを移す機能がない。
そこで、あらかじめ用意しておいた98SEからVistaへ引っ越す事ができるケーブルを接続し、データを移し、それでも移せないデータは手作業で1つ1つコピーしていきました。それでも、すぐには今までと同じように使えず、同じメールが、相手に2通届いたり、設定の変更などを、マニュアルや、解説本を片手に深夜まで作業する事1週間。ようやく、こうやってニュースレターの原稿が書けるまでになりました。(フゥ…)
そこのパソコンに自信のないアナタ、PCの買い換え時には、私のようにサポート代金をケチらずに専門家にサポートしてもらいましょう!!
『ストレス』解消のためにわざわざ新しくしたのに、それはそれでまた新たな『ストレス』を生んでしまいました(笑えない…)
2007年10月 『食育でむし歯予防!』
先月は、私の憧れである、大阪の先生のところへ、スタッフみんなで、医院見学に行った話でした。
で、今月も、私の尊敬する、長野の開業医の先生、に関するお話です。(どうも、私が傾倒する先生は、大学のエライ教授先生よりも、町の開業医先生みたいです)
その先生の、徳島でのご講演を聴いて以来、実際に、治療法や、診療スタイルなどを、取り入れさせていただいています。
で、その先生の著作の中から、ぜひ、子育て中のお母さんや、カワイイお孫さんがいらっしゃる、おじいちゃん、おばあちゃん、そして、これから母となるであろう若い女性に、読んでいただきたい一節を、ご紹介します。
その先生は、子育て中の、若いお母さんに向かって、こんなアドバイスをされるそうです。
日本の食生活は『売れるから』『おいしいから』『安いから』と言って、いつの間にか、自然ではなく『工場』で作ったモノを食べるようになった。その代表が『お砂糖』であり、『お薬』ですよね。
あなた(子育て中のお母さん)のお母さんが生まれたころは、まだ、良かった。(5〜60年前?)だから、あなたの遺伝子は、汚れていません。
しかし、あなたの生まれた頃から、インスタント食品、ファミリーレストラン、スーパーマーケット、コンビに全盛時代です。
確かに便利にはなりましたが、その代わりに、添加物や、農薬などの化学物質までも、いっぱい、身体の中へ入ってしまった。
残念だけれど、あなたのお子さんの世代は、それらの影響を、あなたから、先天的に受けている可能性が高いのです。
そして、これからも、同じようなモノを食べ続けていたら、お子さんの次の世代である、お孫さんの健康は、どうなってしまうでしょう?
これからの、考え方の基準にしてほしいのは『より自然な、または本来の姿に近く』です。今の食生活を『少しでも自然に近くなるように…』ということです。
『りんごジュース』よりは『りんご』を、『袋に入った冷凍野菜』より、『泥の付いた野菜』を、できれば、誰が、どうやって作ったか、判るモノを食べさせてあげましょう…ということです。
大切なのは、正しい食生活をすることが、自然にむし歯予防につながるといこと。
『砂糖』を全く『ゼロ』にするわけではありません。
@砂糖を控えた、手作りおやつを、決まった時間に…
A誕生日・遠足・外食など、スペシャルなとき…
B保存料や、隠し味として、甘くない程度に、砂糖が含まれるモノや料理…などは大丈夫です。
要するに、砂糖の入った、甘いお菓子や飲み物を、原則として毎日、習慣的に、取らない…ということです。
いかがですか?私もこんな感じで、お母さんたちに、アドバイスできれば…と思います。
2007年9月 『大阪へ出張!?』
2回続けて『ミスチルのコンサート』のお話でしたが、今月は少しマジメなお話です。先月7/13(金)(こんなタイトルの映画もありましたが…)台風が日本に向かって北上中の雨の中、スタッフ4人全員を引き連れて朝7時のバスに乗って大阪へ行ってきました。
エッ!今度はスタッフも一緒に大阪城ホールでコンサート?それともNGKで吉本新喜劇?それともUSJ?イエイエ右手のカバンの中には診療所のユニフォームとビデオカメラとデジカメとメモ帳。左手にはお土産(すだち1箱とお菓子2箱)を持っていました。そう、ある先生の医院へ見学研修です。
バスに揺られること3時間あまり、10時少し前にJR大阪駅に到着です。
そこから地下鉄谷町線『東梅田駅』まで地下街を歩き電車で20分目指す『文の里駅』到着です。さてそこから雨の中徒歩10分、ようやく見学先である『文の里歯科クリニック』に到着です。
そのクリニックの理事長先生は今年の1月に徳島でセミナーをされました。それはとても感動的なセミナーで『オレの目指す先生はこの先生だ!』と思ったのであります。翌日すぐに『いつか医院見学に行かせてください!』とメールを送り『いつでもどうぞ…』とお返事をいただきました。それから約半年後、ようやく実現した医院見学研修でした。(あいかわらず行動が遅い…反省)
見学前よりミーティングで『なぜ見学に行くのか?』スタッフには『どこを見てほしいか』『テーマを持って見学するコト』を伝えてありましたのでウチのスタッフは見学先のスタッフさんにドンドン質問したり、デジカメを撮ったりしていました。幸いその日は大阪も雨で、アポイントもキャンセルがあり普段よりスタッフさんにも余裕があるとのことで、色んなコトを教えていただきました。
昼食をはさんで約4時間の見学後、スタッフはバーゲンなどへ!私はその後講習会がありましたので徳島へ17時20分のバスで帰ってきました。
私も直接、諸井先生から言われたり、教えられたりした中でこのひと言が印象に残っています。
『他人と過去は変えられない…自分と未来は変えられる』
これからの私の座右の銘にしたいと思います。見学後スタッフはさらに進化して大杉歯科診療所はさらにスマイルな空間になりました。1日休診にしてご迷惑をおかけしましたが本当に行って良かったです。
2007年8月 『ミスチル ライブ』に行ってきました・・part2.
さて、先月のミスチルのコンサートの話しの続きです。
どうにか、こうにか、奥の手を使ってチケットを2枚確保しました。
もちろん、もう1枚はVovalの桜井を見つめる目が《ハート》になっている家内の分です。で、そのチケットが届いたところまでを先月号でお伝えしました。
届いたその日お昼休みに入って、ドキドキしながら院長室でチケットの入った封筒を開けて、中のチケットの座席を確認すると…ナ、なんと1階の8列21番・22番でした。(八…末広がり→南末広町→偶然でしょうか?)
そう前には7人しかいないのです。もうコレには、家に帰って家内に見せると大興奮!!大感激!!盆と正月とクリスマス!!!
ちなみに前々回の全国ツアーでアスティに来たときも観に行きましたが(この時は一般販売でチケットをゲット)そのときは1階の前から20列くらいだったので、今回はさらにステージに近い!!(桜井に近いby景子)
もうコンサートの2,3日前から2人ともいつもより体調に十分注意して本番の日に備えました。で、当日、子供たちを義母にみてもらい、2人でアスティにタクシーで向かいました。菓子パンで腹ごしらえして、午後6:40ごろ、ステージの照明が暗くなりコンサートのスタートです。
一曲目は『彩(いろどり)』Newアルバムから予想を裏切るスローな曲からスタート!もう私と家内のテンションは上がりっぱなし。
両手を振り上げ、ノンストップで2時間以上立ちっぱなし、歌いっぱなしで、結構腰の弱い40前のオヤジな私には正直こたえました。が、しかしイスに座っている観客などもちろん周囲にはいるはずもなく、老体にムチ打って曲に合わせて一人カラオケ状態のようにノリノリ♪♪で歌ってまいりました。
途中、Newアルバム『Home』からのやさしい感じの曲から、家内の大好きな『Youthful days』や私の好きな『終わりなき旅』『overture,蘇生』など少し昔の曲もあり、大ヒット曲の『しるし』で一旦締めといて、アンコールのラストは再び『彩(いろどり)』でエンディングでした。
この歌の歌詞の中には『ほんのささいな出来事が日常に彩を加える』というフレーズがあり、桜井がMCで『明日からみんなも職場や家庭、学校でほんの小さな出来事が幸せにつながっている…ということを忘れないでほしい』とのメッセージがありました。本当に幸せなアッという間の3時間でした。ぜひ、ミスチルのアルバム『Home』を歌詞カードを見ながら聴いて下さい。
で、8月〜9月にかけて予定されているスタジアムツアーが終わって冬ごろにはライブDVDが出ると思います。意味のないバラエティ番組ばかりのTVよりオススメです。
次のツアーまで体力が不安…
2007年7月 『ミスチル ライブ』に行ってきました・・part1.
先月の『大杉敦はどんなヒト』にもありましたが、私の最も好きなアーティストは『Mr.Children(ミスチル)』です。ご興味のない方、スミマセン!
さてアルバムが出ると全国ツアーを必ず行う彼らですが、前のアルバムでは『ドームツアー』と称してドーム公演以外はありませんでした。で今回のアルバム『Home』が発売と同時に全国ツアーの日程も発表され無事にありました。『アスティ徳島』5/29,5/30の2日間です。
さあそこからはチケットを確保すべくアルバム購入者向けの先行予約、チケット発売元の先行予約の1次と2次と立て続けに申し込んでは抽選で外れてしまい、結局一般発売にすべてをかけることになりました。
で、その当日、電話もPCもいっこうにアクセスできずに発売終了…
The end… Sold out!! もうその日はかなりブルーで口数も少なかったわけで…周りの皆さん、ゴメンなさい。
でも今の世の中、何とかなるモノです。こんな状況のヒトのために『チケットを仲介する』通販サイトがあるのです。みなさんはご存知でしたか?私は今回偶然にこのような『サイト』にたどりつきました。
何がなんでも、どうしても生で観たい『コンサート』の『チケット』が手に入らない場合、多少定価より割高かもしれませんが、のぞいてみる価値はあるのではないでしょうか?なかなかこんな田舎町の『とくしま』にメジャーなアーティストが来てはくれません。
熱心なファンはコンサートに「行きたい!」と思っても、大阪・東京など他の都市まで交通費や宿泊費などを使ってまで行っています。それを考えたら「地元」のつい3週間前には輸入車ショーをやっていた会場にあの『ミスチル』が来てくれるのですから、絶対に『チケットを取ってやる!』と意気込んでチケットを探し、どうにか2枚を確保しました!!!
ただ、この時点ではもちろん手元にチケットはなく、前から何列目のどんな席かはわかりません。コンサートの一週間前に発送されるとのコト。ただしアルバム購入者向けの先行予約で確保してある指定券というのはわかっていました。
そしてついにコンサート1週間前になり、仲介サイトより「チケットを発送しました」とメールがあり、その翌日届いたチケットはなんと・・・
(来月に続く)
2007年6月 『大杉 敦って どんな ヒト』
突然ですが、あなたは、どんな人間(ヒト)なら信頼できますか?
一目逢ったその瞬間に『ビビビッ』と全身に電流が流れ、『運命のヒト』と出逢った女性歌手の方もいましたネ。(ちなみに、そのときのお相手は『年下の歯医者さん』でしたが…)当時、『ビビビ婚』と言われましたよね、覚えていますか?
まあ、そんな古い話は置いといて、私は『医療』というものは、お互いの信頼関係の上に、成り立っていると、考えています。私たち大杉歯科診療所のスマイルスタッフと、患者さまとの間に、信頼関係がなければ、私たちが、どのような治療や、歯科サービスを提供しても、患者さまの、『心』にまで響くことは、決してないでしょう。
そのためには、まずお互いのコトを、よく知るコトが必要ですよね。
ですから、大杉歯科診療所では、初めて来院された方には、処置に入る前に、ご面倒ですが、A4サイズ2枚もの問診表に記入していただき、その後、スマイルスタッフが、必ずカウンセリングで、お話を伺っております。そこで、いろいろなコトをお聴きして、歯の状態だけでなく、あなたという『ヒト』を知りたい…と考えています。
もちろん、私どものコトも、よく知っていただくために、似顔絵入りのネームバッジや、プロフィールの入った、似顔絵付きの名刺を作って、お渡ししています。待合室には、スタッフの紹介写真も掲示してありますし、HPにも、スタッフ紹介のコーナーがあります。
まあ、それだけでは私のコトを知ってください!というのも難しいかもしれません。そこで、今回、改めて、私の自己紹介をします。
| 名前 |
大杉 敦(おおすぎ あつし) |
| 職業 |
歯科医師 ナチュラルスマイルマスター より自然な、スマイルを日々、研究中! |
| 生年月目 |
1968年(昭和43年)11月21目生38歳 |
| 星座 |
さそり座・(毒は持ってない?と思いますが…) |
| 干支 |
サル年(高いところも平気で、絶叫マシンが大好き!) |
| 血液型 |
O型(父O型と母A型との聞に生まれ、よくA型に間違われる) |
| 愛車 |
イエローのtoday(50ccの原付バイク) |
| 好きなビール |
エビスビール(特に新しく出た緑色のエビス・ザ・ホップ) |
| 好きな色 |
グリーン・オレンジ |
| 好きな食ぺ物 |
サンマルコのオムカレー(梅田の阪急三番街地下にアリ)鳥のから揚げ・ユッケ・エビフライ |
| 苦手な食べ物 |
きゅうり・蕎麦・カリフラワー・ニンジン |
| 趣味 |
スノーボード・ドライブ・日帰り温泉巡り |
| 好きなスポーツ |
サッカー |
| 好きな女性タレント |
松嶋奈々子(中学生のころは、中森明菜) |
| 好きなマンガ |
スラムダンク・ゴルゴ13・ルパンV世 |
| 好きなミュージシャン |
ミスチル・スガシカオ |
| 好きな作家 |
F.フオーサイス(スパイ小説で有名)
金子達仁(スポーツジャーナリスト)
小阪裕司(ワクワク系ビジネスマスター) |
| 子洪のころ憧れの職業 |
スポーツ選手・アナウンサー・建築家・スパイ… |
| 好きな映画 |
愛と青春の旅立ち・ロッキー・パックトゥーザフューチャー |
| ハマったドラマ |
東京ラブストーリー 利家とまつ 相棒 |
| 楽しみなTV |
プロフェツショナル仕事の流儀・風林火山 |
| 通った学校 |
福島幼→福島小→城東中→市高→大阪大学(歯学部) |
| 自慢できること |
道を覚えるコト |
| 学生時代の思い出 |
よく飲み会をしたコトと、マージャンで負けたこと |
| お気に入りのお店 |
ひろっちゃん(中華そば:松茂) LONGBAR(バー:栄町)
久庵(居酒屋:沖洲) スガッチー(イタリア料理:住吉)
末広(中華そぱ:末広) wish(洋食レストラン:末広) |
| 尊敬するヒト |
父 イチロー 中田ヒデカズ |
| 最近カチンときたこと |
車椅子用のPに、駐車する健常者の車 |
| マイプーム |
アマゾンで本を買うコト |
| ウイークポイント |
腰 |
| |
|
とまあ、こんな感じです。意外な一面がありましたか?
2007年5月 『モモ・クリ3年柿8年、大杉歯科は5周年!』
おかげさまで、本日4/10、無事に「大杉歯科診療所」は5周年を迎えることができました。今思えば、5年前の今日はドキドキ、ハラハラしていて一番最初の患者さまにどのようにごあいさつしたのか全く覚えておりません。
当時、スタッフは2人で、そのうちの1人がトミですが、みんな若かったナァ…としみじみ感じます。私自身もまだ長女が2歳で長男はまだこの世に生まれておらず、もっとスリムな33歳でした。
この5年間いろんなコトがありました。オープンから順調に患者さまの数が増えている…と言えば『ウソ』になります。 特に最初の2〜3年は、アポイント帳が埋まらずに所々に空白のスペースがあり『オレのやり方は間違っているのか?』『こんなスタイルの歯科医院は、徳島では無理なのか?』といつも悩みもがき、苦しんでおりました。本当デス!!
そんな時は『本との出会い』からヒントをもらい来院くださっている『患者さまからの声』に励まされイヤな顔ひとつ見せずに働いてくれる『スタッフ』から元気をもらい、いつも心から支えてくれる『家内』から勇気をもらいます。
おかげさまで、4年目あたりから自分の診療スタイルにちょっぴり自信が持てるようになってきました。それでも徳島の平均的な歯科医院の患者数・収入よりも低いのですが…
たまに大阪などで開業している同級生から連絡があります。彼らの話を聞いていると、私の診療所と同じような規模で1日40〜50人の患者さまで忙しく順調にガンバっている…と言う声を耳にしますと、正直凹みます。うちはその半分の人数で大喜びですから…
でもなんとかこのスタイル『時間予約制でお待たせしない』『カウンセリング重視』『予防ケアに来てもらう』『しっかりとていねいな治療』を続けていきたいと思いますので、どうかひとつ今後ともよろしくお願いいたします。
平成19年4月10日 早朝 院長室にて
大杉歯科診療所 大杉 敦
2007年4月 『ワクワク楽しい歯科医院!セミナー』に参加してきました
さて表紙でもセミナーのお話を書きましたが、ここでも別のセミナーのお話をさせていただきます。
3/4(日)ひなまつりの翌日、朝から春の陽気に包まれた絶好の行楽日和の午後1時〜ホテルクレメント徳島に200名程が参加する『ワクワク楽しい歯科医院』セミナーにスタッフ2名と行ってきました。残念ながら2人は体調不良で欠席しましたが…
講師の先生は、東大阪市でクリニックを開設されているヨリタ先生です。毎日放送のお昼のTV『ちちんぷいぷい』でも紹介され、異業種からもセミナーを依頼される程、有名な先生です。
私もヨリタ先生のお話を聴くのは2回目。本はすでに何冊か読ませていただいています。私の目標とする『予防を中心』としたクリニックを展開され、目標とする先生の中のお一人です。
その内容がスゴイ!特に感じたのは、医院のスタッフさんの『スマイル』が素晴らしい。それが本当に自然なスマイルなのです。私もナチュラルスマイルマスターとして負けて入られませんネ…
大手のチェーン店や飛行機会社m有名ホテルなどの営業スマイルとは明らかに違う。マニュアルではない、本当の心からのスマイルを浮かべて、スタッフさんが生き生きと働いている様子が、ビデオやスライドから伝わってきました。
始めからあの『スマイル』が出来ていた訳ではなく、ヨリタ先生もご苦労があったコトと思います。いきなり全てが上手くいくはずはありません。少しずつ小さなコトを積み重ね、時には叱り、ほめて、育てて今のスタッフさんがいるのだと思います。
ヨリタ先生は、スタッフのことを『家族だと思っている』と言います。
スタッフ一人一人を信じ、夢や希望を与え、仕事のやりがいや人生の目標を見つけてもらうコトが大事だとも言ってました。最後に最も印象に残ったコトバをご紹介します。
『当たり前だと思っていたことが、ありがたいことだと思い直せた時、幸せを手にすることができる』
2007年3月 『冬の神戸へ!』
さる2月1日(木)、午前の診療を終えて、すぐに自宅へまい戻り、着慣れないスーツにビジネスバッグを持って13:30発徳島→三宮行きの高速バスに乗り込みました。
何のための神戸入りか?買い物?神戸牛?中華街?
実は私の尊敬するビジネス伝道師(エバンジェリスト)の方とのこんしん会(要は飲み会ですね…)が神戸で開かれ、それに参加するためです。
歯科医院の院長も、一応経営者となります。極小零細企業ですが…。
歯科治療のセミナーや、歯科医院経営のセミナーにはもちろん何度も参加していますが、異業種の方との交流はほとんどありません。
そこで今回神戸で、その先生が主宰する会のこんしん会が開かれると聞いて、ぜひ参加したい…と思った次第です。
しかし、夜7時から10時までとのこと。アルコールの席を途中で帰ってくる主義を持ち合わせていない私は、当然、宿泊が必要となりました。
そこで今回お世話になったのは『ダイワロイネットホテル三宮』です。
昨年9月にopenしたホテルで、シングルルームも18uもあり、ベッドも140cm幅と広く、ゆったりとくつろぐことができました。
驚いたのは、このホテル、チェックイン、チェックアウト、精算が全て自動販売機みたいなキカイにカードを入れるだけでOK。(一応フロントにキレイなお姉さんも居らっしゃいましたが)
本当に便利な世の中になったものです。でもチェックイン・アウトまで自動化(キカイ化)するコトはないのでは…と正直思いました。
でも朝食も和食のバイキングでとてもおいしく、三ノ宮駅から歩いて5〜6分、ハーバーランドへ通じる地下鉄の駅までは2〜3分と非常に便利で、1Fにはコンビニもあり、神戸で宿泊されるときにはオススメですヨ!
http://www.daiwaroynet.jp/kobesannomiya
『ダイワロイネットホテル神戸三宮』
神戸市中央区御幸通5丁目1−6
tel: 078-291-4055
ネットで予約がお得です!
2007年2月 『1年の計は…』
『あなたの2007年の目標は?』と質問されてアナタはすぐに答えるコトができますか?『1年の計は元旦にあり』と申しますが、私はすでに2006年12月で2007年の目標を考えておりました。
目標を考えたり、紙に書いたりするのは、何個でも誰でも出来る。要は継続できるかどうかということですよね。ちなみに2006年の目標は私の場合、半分くらい達成できました。パチパチ!!
元旦に計画しても、だいたい毎年3月くらいまでは覚えているものですが、徐々に忘れちゃいますよね。そこでオススメしたいのが目標を紙に書く!ということ。
しかも、それを一番目につく所に貼る!または常に持ち歩けるようにしておいて、ヒマなときに見る!
手帳やファイルに書く ということです。何も目標を立てなければ何もできなかったのが、紙に書いて目につく所に貼っておいたり、普段から持ち歩いて、ヒマなときにながめることによって、脳の潜在意識の中に働きかけるのです。(よくドラマの受験生が『目指せ○大!』と書かれた部屋で勉強しますよネ)
こうして半分でも達成できたらラッキーじゃないでしょうか?だって、紙に書いちゃったら半分くらい達成できるナンテウソみたいでしょう。かかるコストは紙とエンピツくらい!
アナタもダマされたと思ってぜひやってみて下さい!
※残りの人生(時間)が気になるのか、時間を有効に使いたい…といつも思ってしまいます。
2007年1月 『2人の引退!』
いろんなコトがあった2006年も、あと少し。あなたはどんな1年でしたか?
私にとって今年最大のスポーツイベントはドイツで行われたサッカーW杯でした。『ユニフォームを着て診療する…』というくらい日本代表の南末広支部長としてガンバリましたが、結果は惨敗!そして『ヒデの引退』
同じ引退でも、日本ハムの新庄選手は最高の形で引退しましたね。2人のスーパースターの引退を見てあなたはどうお考えですか?『エッ!何、新庄の歯が白すぎる…』イヤそれを話すと長くなりますので…2人とも観客を魅せるプレーでチームの成績に関係なくスタジアムにファンやサポーターを呼べる『スター!』ですよね。でも1人は結果を出せずにチーム内で孤立して1勝もできずに予選敗退→引退!?
かたや25年ぶりのリーグ1位からプレーオフを勝ち進み、そのまま日本シリーズまで制したチームを盛り上げて引っ張って、最後、優勝して引退!!
ウーン、この違いは何だろう?チームというものはやはり『個の力』だけではダメで、周りの選手を巻き込む力っていうのが、ココ一番では大事なのでは…と思います。それは一朝一夕でできるものではなく、『種をまき、水をやり、芽が出て、育てて、花が開く』というものなのでしょう。『石の上にも3年』とはよく言ったものです。
歯科医院も『個の力』ではなく、チームで運営されますし家族というものも、1つのチームでしょう。
来年はこの周りを巻き込む力『熱』のようなパワーを伝えていきたい、蓄えていきたい…と2人の引退を見て改めて思いました。
2006年12月 『祝!運動会デビュー』
さる10月22日(日)、わが子が通う小学校の運動会がありました。当日は『曇り』の予想で、夕方からは『雨も』と言うことで心配されましたが、何とか無事にすべてのプログラムが終了しました。(先生方もPTAのみなさまもごくろうさまでした。)
実はこの小学校は私の母校でもあります。その頃と変わらない『モノ』もあれば、『ヘェ〜』と思うこともありました。あのころ、ピュア(?)なサッカー少年だった私にとって、このグラウンドは広く大きく感じられたものでした。
何十年ぶりに訪れてみると、グラウンドはすごく小さく感じられました。このグラウンドで夏の暑い日も、冬の寒さの中でも、ボールを追って元気に走り回っていたあのころを、懐かしく思い出し、そしてシミジミと『歳とったナァ…』と改めて思いました。
さて娘の運動会のビデオ係の私は、幼稚園とは違い生徒数も多いので『わが子』を見つけるのは容易ではありません。グラウンドも幼稚園の園庭よりは大きいものですから、ベストポジションを探すため、ビデオを片手にウロウロしていると、たくさんの患者さまにお会いできました。どのお顔もわが子やお孫さんの元気な姿を見て『やさしい表情』をされていたのが、とても印象的でした。
そんなやさしい気持ちのギャラリーの中、運動会の2週間ほど前に、腰痛が再発した私の顔は、少しでも不自然な姿勢や、ヘンに腰をひねったりすると『ピキッ!』と悲鳴を上げそうな腰を抱え、ひきつっていたにちがいありません。でも、M先生のおかげで何とかビデオ撮影できるまでに回復でき運動会に間に合いました。M先生いつもありがとうございます!
2006年11月 『新たな旅立ち…』
先月号の『スマイル28号』にて、スマイルスタッフの戎谷が退職します!とお伝えしたところ、たくさんの患者さまから『ねぎらい』と『退職を惜しむ声』をいただきました。本当にありがとうございました。中には遠く福岡から『Faxメッセージ』&『お花』を届けてくださったり、『記念の品』をプレゼントしてくださったり…と、9月末から退職する10月14日まで、毎日 泣きそうになりながら最後の予防ケアを担当してくれました。
思い起こせば、'03年春先面接に来た戎谷は『衛生士学校』を卒業間近の初々しい『女の子』でした。今では、どこの歯科医院の衛生士さんにも負けないくらい、一人前の歯科衛生士として、また立派な一人の大人の女性として成長してくれた…と思います。彼女の成長とともに、わが大杉歯科診療所の患者さまの来院数や、定期的な予防ケアを続けて下さる患者さまが増えたのは間違いありません。この場を借りて『本当にありがとうエビちゃん、そして次のステップに向かってガンバレ!』とエールを贈りたいです。
さて、9月1日より新たなスマイルスタッフとして研修中の歯科衛生士のデンタルナース杉本が加わりました。彼女は本当に衛生看護科と歯科衛生士の専門学校を卒業した、まさにデンタルナースなのです。
たまに歯科医院の女性スタッフのことを『看護婦さん!』と呼ばれる方もいらっしゃいますが、同じような白衣を着ていても、(ウチは白衣は着ていませんが…)全然、資格が違いますのでご注意を!!
さて簡単に私の方からデンタルナース杉本をご紹介します。
デンタルナース 杉本 梓 (すぎもと あずさ)
血液型…A型
星座……かに座
趣味……料理
好きな食べ物…マンゴープリン
※戎谷と同様、イヤそれ以上によろしくお願いします。
(お願い)まだ緊張気味なので、お気軽に話しかけてやって下さい。
2006年10月 『オシムジャパン』
2006年6月のドイツでの惨劇(ドーハの悲劇にちなんで…)から3ヶ月あまり。2敗1分けでW杯ドイツ大会を終えて、目標だったベスト8どころか、決勝トーナメントにすら進めなかった(泣)『ジーコジャパン』。直後の『ヒデ引退』&『オシム監督決定』でジーコジャパンのこの4年間の反省がなされずに次へ向けてスタートしたように思います。マスコミもジーコジャパンを検証する論調は少ないですよね。誰でも『反省する』『改善する』のはイヤなものです。でもそれをやらないと進歩しない…前へ進まない…と考えるのは私だけでしょうか?
『カイゼン(改善)』が合言葉のトヨタ自動車をみればわかりますよね…そういう私もやはり自己中心的な人間ですから、あまり反省していないような気がします。反省してもぐっすり眠った次の日には、すっかり忘れている(笑)!
まあ、私だけじゃなく日本人とはそういう民族なのかもしれません(しっかりと反省できる方、ゴメンナサイ)。誰も責任を取ろうとせずに一部の人に押し付けて、反省もせずに、過去を検証し、歴史に学ぼうとしない、あらゆる場面でこういうことのくり返しではないでしょうか?
政治や外交では、何十年も前の戦争責任でモメて、靖国問題となり、アジア諸国と対立。経済では『パロマの湯沸器』(少し前のナショナルのストーブ・もっと前の三菱自動車のリコール問題や、雪印など…)あとは耐震偽装の問題も、誰も責任をちゃんととってない気がします。誰もが知っている大企業でさえ、何とか責任を逃れようとする。もちろん人間だれしも非難されたくはありませんから…。話を『オシムジャパン』に戻しましょう。オシムは言いました。
『日本人らしいサッカーを目指すべきだ!!』と。何と素晴らしい『ビジョン』でしょう。明確な目標がなければ、それまでの道のりに何をやるべきか?わかりませんよね。日本人に合ったサッカーをする。それは『スピード」と『走り負けないこと』だと。体格の良い欧米の選手や、テクニックのある南米の選手のマネをしてどうする!!ということでしょう。
サッカーには野球やバレーボールのようにタイムアウト(作戦タイム)はありません。ゲームが始まれば選手自身の判断が求められます。しかもコンマ何秒の単位で…ゲームの展開を読み、考えながら走りプレーをする。いままでにはない『トルシエ流管理型』でもなく『ジーコ流個人まかせ型』でもない。『日本のサッカーはこうだ!!』と言えるオシムサッカーに期待している今日このごろです。ただ、決定力不足はあいかわらず…ですがこれから期待する選手としては『トゥーリオ』です。守備の選手ですがチャンスと思えば最前線にまで上がってプレーします・ガッツもありヘディングもワールドクラス!!ぜひ今後の日本代表の試合でも『田中マルクス闘莉王』にご注目!
2006年8月 おばあちゃん逝く
先月、私ごとですが、母方の祖母が亡くなりました。
この2年あまり、ほとんどの時間を自宅のベッドの上で過ごす状態でした。
それでもつい最近までは、食事の時には食卓まで(抱きかかえながらですが)やって来て、イスに座って自分で食事をとり、介助が必要でしたがトイレにも行ってました。もちろん会話なども普通にできて、TVで大相撲を見る
のが楽しみでした。週に1度はデイ・サービスにも通い、週3回ヘルパーさんが来るのを楽しみにしていました。
月に1〜2度は、子供たちを連れて顔を出していたのですが、先月のある日、診療が終わった頃に、家内から『おばあさんがよくない』と連絡が入り
ました。とりあえず片付けるだけ片付けて、家族で、車で40分ほどの
『おばあちゃん』宅に向かいました。
到着すると、母をはじめすでに何人かの親せきが『おばあちゃん』を取り
囲み、声をかけてはいましたが、あまり意識もはっきりとはしない状態
でした。とりあえず私が耳元で『来たヨ!』と声をかけると、少し目を開けて
反応してくれました。すでに呼吸は少し苦しそうでした。その後すぐに顔色がスーッと急変し、私たちが来るのを待っていてくれたかのように、静かに息を引き取りました。
私が小さいころ、県外の病院に1週間ほど入院したことがあります。そのときずっと付き添っていてくれた『おばあちゃん』でした。
この2年間、毎晩『おばあちゃん』の背中をさすっていた『じいちゃん』と身の回りの世話をしていた『おば』と『いとこ』には頭が上がりません。私はたまに『義歯(入れ歯)』の調整に行くくらいで、世話になった分の半分も返すことができなかったのが悔やまれます。
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