今月のコラム|徳島市の歯科 歯医者|

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今月のコラム

■ 2015年12月 「走る、走る、俺達!」

今年もあと1か月余りとなりました。あなたにとって、2015年(平成27年)は、どんな1年でしたか?私にとっては、風邪や、インフルエンザで、寝込むこともなく、持病の腰痛(過去に何度も、罹患している、ギックリ腰)で、診療するのがツライ…という状況にもならず、無事、健康に過ごせた、穏やかな『一年』でした。まあ、少しでも『カラダ』がおかしいなぁ…と感じたら、すぐに、『M整骨院』に、駆け込んで、『カラダ』のバランスを整えてもらうのですが…。私の場合、不調の原因は大抵『飲みすぎ』と『ストレス』で、『腸』のあたりから、おかしくなるのだそうです。(M整骨院 院長先生 談)

少しでも『ストレス解消』になれば…と、数年前より、診療所の前の『みなと公園』の『ウオーキング』から始め、今では、ほぼ毎日、約4kmの『ランニング』を、続けています。ほんとにゆっくりしたペースで、明らかに、私よりもご年配の、女性ランナーに、ぶっちぎられているのですが(笑)

たまに、患者さまから、『先生、走んりょん、見かけたよ!「とくしまマラソン」出るん?』な〜んて、聞かれることがありますが、42、195kmのフルマラソンを、完走するほどの、体力と根性は、あいにく、待ち合わせておりません。日頃の『運動不足』と、『メタボ解消』になれば…と思い、お昼休みや、診療後に、好きな音楽を聴きながら、マイペースで、ヒザを壊さない程度に、走っております。

学生時代の部活動や、体育の授業で、『走らされた』ときには、『走る』ことは、大の苦手で、イヤイヤ『走って』おりましたが、今では『走る』ことが、気持ちイイことの『ひとつ』になっています。他人から『やらされる』のと、自分から『やる』のでは、同じ『走る』ということでも、こんなにも。感じ方が、違うんだ…ということを、47歳で、初めて体感。どんなことでも『自分からやる!』ことが、大事なんだ…と、気づかせてくれた一年でした。来年は、あなたも、自ら、何か『好きなコト』始めませんか?


■ 2015年11月 「ラグビー」は、「ブーム」で終わるのか?

朝晩が、めっきり寒くなり、朝、目覚めても、なかなか布団から、抜け出せない季節になってきました。あなたは、どんな季節も、『パッ!』と、すぐに起きれる派?私は目覚めてから、しばらくは布団の中で、ゴ〜ロコロ。二度寝しようと試みるも、起きなきゃいけない時間になって、ようやく、『エイヤッ!』て、起きるタイプです。

さて、今回もワールドカップの話題ですが、いつもの『サッカー』ではなくて、ラグビーのお話。日本代表、グループリーグで、3勝もしたのに、決勝トーナメントに進めず。ただただ、残念です。この大会前までは、TVなどのマスコミに大きく、取り上げられることは、ほとんどありませんでした。大苦戦が予想された、グループリーグの初戦、サッカーW杯に例えれば、『ブラジル相手に勝つ…』と、同じようなインパクトをもたらした、『南アフリカ』に勝ってから、いつものように、マスコミの『ラグビー』フィーバーが始まりました。『五郎丸フィーバー』と、言い換えることも、できるでしょう。『なでしこ』の時もそう…『錦織くん』の時もそう…
予想外の結果が、ついてきてから、今まで、見向きもしなかったヒトたちが、手のひらを返すように、一斉に注目し始めます。もともとのファンじゃないので、その時だけ…。『ブーム』が終われば、また別のジャンルへ…。日本人特有の感性なのでしょうか?でも『ラグビー』は、次の2019年のワールドカップが、日本で開催なので、それまでは、何とか持ちこたえるかもしれませんね。

お笑い芸人さんの『一発屋』じゃないですが、このごろは、世の中の『ブーム』が、目まぐるしく、アッと言う間の短い期間に、変わっていきます。
その中で、雑誌や、マスコミ等に、大きく取り上げられ、宣伝され、注目され『ブーム』で終わるのか?目につくような、派手な活動はしてないけれど、地道に『ファン』を増やしていくのか?
『大杉歯科診療所』は、いつまでも、後者の方で、ありたいと思います。


■ 2015年10月 「自然災害」に遭ったときに

さて、今年も台風や、ゲリラ豪雨のニュースが、いくつも話題になりましたね。昨年の広島の土砂崩れや、最近では、鬼怒川の堤防決壊による大浸水。徳島では、那賀川の氾濫(ダムのせい?)による、鷲敷・阿南市加茂谷地区の浸水被害など…。被害にあわれた方には、お見舞い申し上げます…としか言えません。

現代までに培ってきた、土木技術や、観測技術等を駆使して、災害を防ぐために、いろいろとやってきたのに、このように、深刻な被害が、毎年のように、出ているという現実があります。もはや、自然の力は、われわれの想像。想定をはるかに超えるパワーとなり、一昔前とは違い、どんどん悪い方向へ、変わってきているように、思えてなりません。

大昔には、地震計や、気象衛星や、アメダスなどもなく、風向きや、川の流れ、波の様子、空の変化など、普段とは違う、自然の変化を、敏感に感じ取り、昔からの言い伝えを、大切に後世に伝え、大災害に備えていたのではないでしょうか。それでも、時として、大きな災害による被害は免れず、命からがら生き残ったり、犠牲になった方も、多かったことと思います。でも、被災した場所、先祖代々からの、同じ土地に留まることを、再び選択し、また、一から生活を築いていく…という『DNA』が、私たち日本人には、脈々と受け継がれているように思います。

でなければ、こんなに災害の多い国には、生きていけません。日本という国に住む限り、いつでも災害に遭うことを覚悟し、できるだけ、行政などに頼ることなく、自分たちで、その時に対して、十分に備え、準備し、お互いに助け合い、前を向いてやっていく、生きていく…しかないように想います。

『防災』というよりは『減災』。いかにして、災害が起こったときに、冷静に対応できるか、家族みんなが、数日分、生きていけるように、準備をしとかなくちゃ…と、改めて思うこのごろです。


■ 2015年9月 阿波踊り♪

さて、先月には、台風が3つ連なってやってきて、やっと通り過ぎたと思ったら、8月に入り、猛暑というより、まさに、酷暑の日々が続き、本当に40代後半の中年のメタボには、こたえます。といっても、屋内で、空調の効いたところで、仕事しているので、かなり恵まれているとは思いますが…。

徳島の夏といえば、何といっても『阿波踊り』ですね。夏のこの4日間だけ、人通りの少なくなった、徳島の街に『活気』や『エネルギー』が、あふれ出る季節。老若男女、地元のひとも、観光客も、踊るアホウも、見る阿呆も、何だかウキウキ、ワクワクする、ぞめきのリズム。日頃のストレスや、イヤなことなど、忘れさせてくれる、まさに『お祭り騒ぎ』。

お祭り騒ぎが、苦手な方には、本番前の、『阿波踊りの練習の音』さえ、クレームの対象になるご時世。もう少し、ココロに余裕を持つというか、大らかな気持ちで、『祭り』 を応援できないものでしょうか?
確かに『大太鼓』と『鐘』を、打ち鳴らすだけで、コワモテのみなさんが多く集まった、ただただうるさい、踊りのグループ(あえて、連とは呼びません)もありますね。演舞場には、入らず、街中で、突如として、『ドドドド、ドドドド、カンカンカン』あれを『阿波踊り』とは、認めたくもないし、とても県外の観光客のみなさんに、自慢できるような『祭りの景色』ではありません。

本来、形など自由で、踊り方も、適当に、ただ二拍子のリズムにのって、だれでも気軽に参加できるのが『阿波踊り』のイイところではありますが、あのような『グループ』は、いかがなものでしょう?そう感じているのは、私だけでしょうか。かといって、もちろん法的になど、締め出すこともできず、踊るな、タイコ叩くな、鐘ならすな!とは、言えないですし。私自身にも、彼らのようなグループを受け入れる、ココロの余裕や、大らかな気持ちが、不足しているのかもしれませんね。


■ 2015年8月 おじさんも、頑張る!

暑さの堪える季節になりましたね。あなたは、いかがお過ごしですか?暑さのせい…ではないかもしれませんが、学生時代からお世話になり、結婚し、開業後も、診療所のスタッフルームの冷蔵庫の上で活躍していた、シャープ製の『電子レンジ』が、ついに『寿命』となりました。一人暮らしの、淋しい食生活を支えてくれ、開業後は、スタッフの、お昼の手作りお弁当を温め続け、トータル30年近く、現役バリバリで、頑張ってくれました。このレンジに負けないよう『シャープ』という会社自体も、何とか、頑張ってほしいものです。

さて、頑張ったといえば『なでしこ』。チームが一体となって、勝ち上がっていくあたり、男子と違い、TVで観ていても、心に『グッ』とくるものがありましたね。まさに『あっぱれ!』の準優勝です。欧米の他の代表チームの選手に比べ、彼女たちのサッカー環境からすれば、もっともっと、賞賛に値する好成績ではないでしょうか。
その『なでしこ』たちが、今度、9月13日(日)に、ヴォルティスのホーム、鳴門ポカリスエットスタジアムで、『徳島ヴォルティス』対『V・ファーレン長崎』戦の前に、澤選手をはじめ、多くの代表を擁する『INAC神戸レオネッサ』対、こちらも大っ表、石清水・有吉選手の所属する『日テレペレーザ』の試合があります。TVではなく、ライブで、なでしこのゲームを観戦できるチャンスです。ぜひ、スタジアムへ。ついでに、その後始まる、われらが、徳島ヴォルティスも、応援してあげてください。

暑い中でも頑張っている、私にとってヒーローである2人。
まず、横浜FCのキングカズは、48歳4か月で、Jリーグの最年長ゴール記録を、またまた更新。キレキレのカズダンスも披露!
イチロー選手も新しいチームで、レギュラーではない中、チームのために、やるべきことを、手を抜かず黙々と。どちらもイイおじさんが、がんばっています。私も2人に負けないように、バテずに、ファイト!!です。


■ 2015年7月 ジンクス健在?

先日、今シーズン初めて、鳴門のポカリスエットスタジアムへ、足を運びました。『東四国クラシコ』とネーミングされた対決、おとなり香川県のJリーグチーム、カマタマーレ讃岐vs徳島ヴォルティスとの試合を観戦するためです。NHKでのTV中継もあり、ご覧になられた方もいらっしゃることと思います。カマタマーレ讃岐は、昨年J2に加入してきた、新参者。(ちなみに、われらがヴォルティス。昨年は、J1でした。)しかもJ2リーグでの成績も振るわず、J2〜J3入れ替え戦の順位となり、あわやJ3に、降格しかけたチームです。

『いくらなんでも、ここには勝てる!』と予想し、試合開始の90分前には、スタジアムに到着!ホームサポーター席の最上段に陣取り、キックオフまで、途中のコンビニで買ったおにぎりを食べたり、読書で時間つぶし。さあいよいよキックオフ。前半は、両チームともにたいした見せ場もなく、0−0。いよいよ後半に試合が動きます。なんとアウェー、しかも昨年J3に降格しかけたチーム、カマタマーレが、後半6分ミドルシュートで先制!その後もヴォルティス、いいところなく、敗色濃厚。後半も残り10分となったところで、帰りのクルマの大渋滞をさけるため、早々にスタジアムを退散。その後、なんとたて続けに2点をとり、逆転したとのこと。普通のチームなら、そのままの勢いで、わずかな残り時間を逃げ切り、勝ちきれるものですが、なんと終了間際に追いつかれ、初の『東四国クラシコ』は、結局、2−2のドロー。嗚呼、もったいない。

やはりジンクスは健在。私が生で、ポカリスエットスタジアムで観戦すると、公式戦は、なんと勝利なし。でもTV中継に、チラッと映ったみたいなので、まあいいか。カマタマーレのサポーターは、数は少ないながらも、大きな声で応援も揃っていて、徳島のサポーターにはない『熱さ』を感じました。


■ 2015年6月 それで、活性化できる?

GWも終わり、ようやく日常生活の『ペース配分』ができてきた、今日この頃。あなたは、いかがお過ごしですか?さて、今年の9月には『シルバーウイーク』なるものがありますね。多い方なら、5連休になります。すでにどこかへ、お出掛けの『計画』が、あるかもしれません。あれこれ『プラン』を立てているときが、もしかしたら、『一番、楽しいとき』かもしれませんね。

さて、『地方の衰退』が叫ばれ、『限界集落』などという、耳にしたくない言葉も、連日のように、報道されています。この冬の、県西部の山間部を襲った、大雪で孤立した集落の様子は、記憶に新しいところですよね。人口減少、過疎対策、地方の活性化、シャッター商店街でのイベント、特産品の開発など、いろいろと、行政や、地域で、アイデアを絞り、試みられていると思うのですが、たくさん補助金(=税金)を使い、結果として、成功しているケースは、果たしてどのくらいでしょう。

われらが地元、徳島で、有名なのは『上勝町の彩』『神山町のサテライトオフィス』くらいでしょうか。どれも行政が主導した…というよりは、町や村のことを想う、個人のパワーから、始まったことではないでしょうか。どうあがいても、この少子高齢化の進む、地方の田舎では、同じような問題が、次々に起こってきます。『B級グルメ』が、話題になれば、どの地方も、それを売り出そうと、お金をかけて、都会にプロモーションしに行ったり、マスコミに取り上げられるように、マスコミ関係者を、ご招待したり。
『ゆるキャラ』が流行れば、特産品や名物を『キャラクター』にした、『着ぐるみ』を作り、コンテストまで開かれる…。そんなことより、生まれ育った地域で、安心して生活できるように、道路を整備したり、崩壊している『過疎地の医療』や、順番待ちの『介護施設』、疲弊している『介護職員さんへの給与』、女性が、安心して、働いて子育てのできる『保育所』の整備などに、有意義に使ってほしいものです。


■ 2015年5月 「オトナ」こそ、道徳教育!

この春のお花見の時期は、ちょうど、お天気が不安定でしたね。年度末や、新年度の疲れと、寒の戻りもあり、体調を崩された方も、多かったのでは。あなたはいかがでしたか?さて、もうすぐ行楽には、ベストシーズンの『GW』ですね。どこかへ、お出掛けされると思いますが、おクルマなら、事故や、渋滞には、十分ご注意くださいね。

さて、先日、ちょっとした買い物で、近所のドラッグストアに行ったときのこと。広い駐車場には、3〜4割くらいクルマが、駐車していたでしょうか。私も、入口からは少し離れた、空いているスペースへ、クルマを停めました。ほんの数十m先の、入口手前まで、歩いてきたときのこと。入口付近の1台分の『車イスマークの優先駐車スペース』へ、1台の軽自動車が。お年寄り、身体の不自由な方、もしくは、妊婦さんでも、降りてくるか…と思いきや、降りてきたのは、4〜5歳の元気な男の子を連れた、20代の母親らしき女性。男の子は、元気に走って店内へ。母親の方も、どうみても、歩く姿は、健康そのもの…。『優先スペース』と知らずに、停めた?絶対にそんなことはなく、確信犯。もう、あきれるのも通り越して、情けなくなりました。

徳島の、広い駐車場のある店舗でよく見かける、不快なシーンですが、こんなモラルのない、母親に育てられた子供も、また思いやりの足りない『オトナ』になるのでしょう。『県民性』といってしまえばそれまでですが、青信号で、横断歩道を渡ろうとしているのに、右左折するクルマは、突っ込んでくるし、広い幹線道路の流れを気にせず、マイペースで走るし、ウインカーも出さず、急に曲がり、住宅街の細い道路でも、ビュンビュンと…。『自分さえ…』という『オトナ』がこの街に多すぎる(怒)


■ 2015年4月 人生の「ご褒美」

今年のNHKの大河ドラマは『花燃ゆ』ですね。時代は、江戸時代の後期、幕末から明治維新へ。
主人公は、井上真央さん演じる、吉田松陰の妹、文。ちょっぴりキャラクターは、地味ですが、毎週、楽しみしています。当時の時代は、異国の脅威が、いよいよ日本にも迫ってきたころ。清国のように、欧米による、植民地化をさけるため、如何に、この国を守っていくのか、この国ははどうあるべきか、そのために、自分はどのように、『志』を立てて、生きていくのか…。自身の生活より、そんなことを真剣に考え、松下村塾で学び、やがて、明治維新へと、行動していく若者たちが描かれ、それを支えていく、主人公の活躍が、ドラマの中心です。

『ドラマやがな…』という、ツッコミは別にして、水道も電気もない150年も前の人達が、ここまで、この国の未来のため、何かを成す為に、一生懸命なのに、戦後の平和な時代に生まれた自分は、今まで、何を成し、残してきたのか?恥ずかしいエピソードばかり残してきた、メタボなオジサンは、考えてしまいます。いまでも家族を養い、小さな診療所を、運営していくのに精一杯。とても、社会全体や、この国の未来のことまで、考える余裕もなく、生きてきたように思います。

歯科の先生方の中にも、ボランティアのような、歯科医師会の仕事や、地域の歯科医療に、多大な貢献された先生には、『勲章』が授与されます。『勲章』が欲しくて、活動されている先生は、いませんが、もらった先生は、どこか誇らしげで、嬉しそうです。一生懸命、誰かのために、やってきたことが認められた、ご褒美が、『金銭』ではなく、きっと『勲章』なのでしょう。

歴史に名を残す…そこまで大した野望は、持ち合わせていませんが、せめて社会の役に立つ、誰かに必要とされる人間(=歯科医師)でありたい…と、最近は、思うようになりました。


■ 2015年3月 いつも、右肩上がり?

毎日、暗いニュースばかりで、ほとんどTVのニュース番組(特に全国ネット)や、ワイドショーを、見ないようになりましたが、あなたはいかがですか?同じニュース番組でも、地方の笑えるローカルなニュースや、ドキュメンタリー、もちろん、明日のお天気&Jリーグの結果などのスポーツは、一応チェックします。

比較的、経済ニュースが中心の、テレビ東京『ワールドビジネスサテライトWBS』は、夜11時スタートなので、いつもウトウトしながら見ています。ほとんど自分の仕事には、あまり関連のない、ビジネスや、大手の企業の話題が多いのですが、地方の商店で、お客さんに、こんな商品や、サービスが受け入れられている…というような話題は、参考にさせていただくこともあります。過疎化が進む、地方の問題の特集や、人材確保に知恵をしぼっている、中小企業などのニュースは、他人事とは思えません。

もちろん、景気が、右肩上がりで、上昇していたときには、きっと明るい未来が待っている…と、希望を持つことも、できたでしょうし、年々、お給料も上がっていくもの…と、何も心配しなくてもよかったでしょう。が、しかし、バブルの崩壊後、『失われた20年』を過ぎ、昨今のアベノミクス効果も、大都会の富裕層に限定的で、もはや息切れ寸前…ような気がします。ほんとにこの国の未来はいったいどうなるのでしょうか?明るい未来像が、想像できないのは、私だけではないでしょう。

よく近頃のニュースでは、企業の業績に対して『前年比、○%ダウン』なんて、言い方をしますよね。しかも、わずか四半期(3か月)ごとに、上がった、下がった…と、評価しています。もちろん、前年よりも、業績が上向きなのが、理想なのでしょうし、それを目指してやっていかないと、ビジネスが成り立たないということも、わかっているつもりです。

ですが、人口が減り、高齢化が異常なスピードで進み、子供がいないこの国で、業績や売り上げの、対前年比よりアップ!を、常に義務付けられるということは、『経営者』や、『労働者』のどちらも、『働く人』すべてにとって、ものすごい『ストレス』なのではないでしょうか?そんな、短期的な成長や収益ではなく、長期的なものの見方で、商品を開発したり、サービスを提供できれば、理想だと思うのですが…。『現実は、そんな甘くないよ…』という声が、聞こえてきそうですね。

そういう私も、小さな歯科医院の『経営者』で、かつ、毎日診療している『労働者』でもあります。『現状維持でイイ!』なんて、いっていたら、日本一の歯科医院過密地区の徳島市で、どんどん、じり貧に右肩下がりになるのは、目にみえています。スタッフのお給料も、少しずつでも、UPしなきゃ、働く意欲に関わります。また、歯科の保険点数の伸びない中、材料や、医療機器のコストは、ますます増加中。『このままで、イイのか?』と、常に自問自答し、悩む毎日です。
でも、いつかは、右肩下がりに、縮小する世の中を、受け入れなきゃいけない時期が来る…と、思うのです。その時まで、あまり『泳ぎ』は、得意じゃないのですが、『ストレス』という海の中でも、溺れないように、一生懸命、対岸を目指し、泳ぎ続けていくしかない…と、思うこの頃です。


■ 2015年2月 年の始めに、想うこと!

寒い寒い、年末年始でしたが、あなたは、いかが過ごされましたか?患者さまの中には、『徳島』から、『九州』まで、10時間かけて、クルマを運転して、ご家族そろって、帰省される方も、いらっしゃいました。みなさん、それぞれに、お疲れになられたことと思います。普段、遠く離れて、暮らしている、ご家族にとっては、帰省して、お互いに、『元気な顔』をみることが、何よりの『楽しみ』で、『幸せなひととき』なんだなぁ…と、思います。

お盆や、年末年始の、帰省ラッシュや、Uターンラッシュの、ニュース映像なんかを、TVで見ていると、『こんな混んでいる時期に、大変だなぁ…』と、思うのですが、帰れる『故郷や家』がある、待っててくれる『ヒト』がいる…、ということは、本当に、幸せなことなんだ…と、思います。

そんなニュースを見ていると、私もできる限り、『親孝行』しておかなきゃ…と思うのですが、思うばかりで、ちっともできていません。私の両親は、徳島市内からクルマで30分、勝浦の少し手前に、家内の両親は、大阪なので、クルマで2時間半、十分、日帰りできる距離なのですが…。幸い、どちらの両親も、今は、元気で、過ごしてくれていますので、今のうちに…と、思っています。

しかし、目先の、自分たちの生活に追われ、ついつい、後回し。今年は、少しでも、できる範囲で、『親孝行』していきたい…と思っています。でも、はてさて、何から始めればよいのやら。

一緒に旅行に出かけたり、食事に行ったりする、時間とお金が、いっぱいあれば、イイのでしょうが…。まずは、家族を連れて、できるだけ、ちょくちょく顔を出して、みんな笑顔で、食卓を囲むようにしたい…と、思います。


■ 2015年1月 この国の、ミライは?

すでに年末も押し迫り、お忙しくされていることと思います。そんなせわしない、年の瀬のさなか、わざわざ『スマイル』を手に取り、目を通してくださっている、あなたへ、大杉歯科診療所を代表して、『ありがとう!』と言わせていただきます。あなたはこの一年、どんな年でしたか?

さて、選挙も終わり、政治の上では、与党圧勝(予想ですが…)なので、たいした変化もなく、新年を迎えることでしょう。アベノミクスで、景気がイイのは一部だけ…というのが、実感ではないでしょうか。これから、就職や、就活される学生さんは、さぞ大変だろうと思います。

いまや大学生の、2人に1人が利用している、『奨学金』。大学を無事に卒業し、就職し、働いて返済していく『貸与型』が、日本では一般的です。返済の義務がある人は、約323万人。で、この奨学金の返済を、3ヶ月以上、滞納している人が、19万人以上。返したくても、返せない…状況なのです。先進国で、卒後、奨学金を返済する必要のない『給付型』を設けていないのは、異例だそうです。現在、有識者会議で提言している、返済不要の『給付型奨学金』の予算は、わずか380億円(約6万3千人対象)。財務省は、そのわずか380億円の財源を、確保するのは難しい、将来的には、検討する…と答えたそうです。一方、今回の選挙で使われた税金は、700億円。八ツ場ダム事業費4300億円。あなたは、これを聞いて、どう思いますか?

この国のミライは、若者たちにかかっているはずですよね。意欲のある若者が、経済的な理由で、教育の機会を失っているとしたら、この国にミライはあるのでしょうか?この国は『教育』に投資しません。国が、教育にかけるお金は、世界的にみて日本は最低レベル。GDPに占める公的支出の割合は2011年で、たったの3.8%。目先の政局より、ミライのことを考える政治家は、いない…か。


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