今月のコラム|徳島市の歯科 歯医者|

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今月のコラム

■ 2012年12月 今年のサッカーを振り返って!

香川がケガでチームにいなくても、無事に、見事、アウェーでの『オマーン戦』に勝利し、またまた、2014年のブラジルW杯に一歩近づいた、われらが『日本代表』。 出場がかかった最終予選だ…というのに、なぜか、過去の最終予選と違い、安心して観ていられます。それだけ、日本が強くなってきた…ということでしょう。

さて、今年もサッカー好きの私にとっては、思い出の多い1年となりました。最も印象に残った出来事は、フットボールの本場、イングランドのプレミアリーグに移籍した、『カガワ』ではなく、フットサルW杯に日本代表として出場した、45歳の『カズ』でもなく、もちろん、J1への昇格争いの話題にすら上がらなかった、『徳島ヴォルティス』でもありません。

やはり『なでしこ』です。

昨年のFIFA女子ワールドカップに優勝した『なでしこ』。でも、女子サッカーの歴史においては、ワールドカップよりも、オリンピックのタイトルの方が『重み』があるそうです。昨年、アメリカを破って、世界一になった『なでしこ』。(男子の世界では想像もできないほどの、偉業なんですが…)

世間では、ロンドンオリンピックでも、勝って当たり前!と思われていて、選手のみなさんには半端じゃないプレッシャーがかかったであろうことは容易に想像できます。

ついこの間まで、『サッカー』だけでは食べていけず、バイトしながら選手生活を続けていた『なでしこ』の選手もいたと思います。男子に比べれば、世界的な成績のわりに、普段のプロリーグの待遇は、本当によくありません。

そんな中、昨年のワールドカップ優勝で火がついた『女子』サッカーの人気を、維持、拡大するために、このオリンピックに賭ける気持ちは、男子とは比べ物にならなかったのではないでしょうか?体力的にはかなりハードな日程の中、決勝までしぶとく勝ち抜いていった女子。予選リーグのスペイン戦にすべてをかけてしまった感があり、その後、準決勝、3位決定戦と破れてしまった男子(しかも相手は、宿敵、韓国)。オリンピックに向かうときの、飛行機の座席じゃないですが、選手たちの『背負っているもの』が、違っていたのかもしれません。
日本の女性は、ホント、強い!

このような、今のサッカー環境を作ってくれたのは、やはりJリーグ。1993年5月15日に誕生し、もうすぐ20年。プロ化なんかできっこない…と、言われていた「サッカー」。もちろん、4年に1度のオリンピック以上の、世界一のスポーツイベント、サッカーの『ワールドカップ』は、深夜のNHKのTV中継で観るものであって、まさか、自分の国の代表がアジアの予選を勝ち抜いて出場するなんて、まさに夢物語でした。

土のグラウンドでしかサッカーをしたことがなかった、私たちの年代にとっては、プロ化、ワールドカップ出場、日韓W杯の大会の開催、ナデシコの世界一…、夢のような20年でした。

キレイなグリーンのピッチを、スタジアムという、老若男女の地域の人が集える場所を、地元に、応援できる、Jリーグチームがあるという喜びを、サッカーという、言葉を超えた世界共通のスポーツ文化を、ぜひ、子や孫の世代まで続けて、拡げていってほしいものです。


■ 2012年11月 百里の道も一足から!

台風が過ぎるとともに、急に季節が変わりましたね。あわてて長袖を引っ張り出しました。暑すぎず…、寒すぎず…、わたくし的には一番好きな季節『秋』本番。行楽シーズンなので、どこかへお出かけの方も、多いと思います。またあなたのおすすめのスポットを、ぜひ教えて下さいね。

さて、毎月お届けしている、この『スマイル』も今号でなんと、めでたく100号!となりました。パチパチ!足かけ8年以上も、続けている計算になります。早いものです。私自身、連続100回も続いたことといえば、小学生の時の縄跳びくらいです。自分でも信じられません。毎月の『月刊アツシ』の『ネタ』に苦労するのにも、すっかり慣れてしまった自分がいます。本当に、締切ギリギリになってから、PCに向かうことが多いのです(笑)。

文章のクオリティも、あなたがいつも読んでいる、新聞、書籍、雑誌、メルマガ、ブログ等にはかないません。その上、私のヘタクソな手書きの文字では申し訳ない…ということで、今後も原稿はPCで作らせていただきたく思います。もっと字がうまけりゃ、手書きにしてお届けするのですが…。

100回も続けていると、たまに『ご感想』をいただきます。『先生、毎月、スマイルを楽しみにしています!スタッフさんのページはとても楽しいですね。おすすめのお店とかが載っていて!先生のところは、あんまり読んでないかな…』と、素直すぎる方も、チラホラ…(悲)。

そりゃそうです。過去の99回分を思い返してみると、ほとんど私の『グチ』にしか聞こえない内容の時もありますし、読者の方が読んでいても、『コイツ、いまごろ、な〜に言ってんだか…』と思われるようなことも、しばしばあったでしょう。

それでも、こころよく(?)懲りずに、毎月『スマイル』を受け取っていただいている『読者』のあなた、あなたが、私のヨタ話に付き合って下さったおかげで、なんとか100号まで続けることが出来ました。ほんとうにありがとうございます。

これからも、決してあなたのタメにならない、ムダ話や、何の科学的根拠もない、私自身の独断に満ちた文章にも、空のように大きく、また、海のようにひろ〜い心でお付き合いくださいね。

あと、100号まで続けてこれた、もうひとつの要因は、スタッフのおかげです。歴代のスタッフには、本当に感謝しています。毎月、締め切りまでに原稿を考え、手書きで書いてくれるスタッフには、頭が上がりません。
たとえ、読者のみなさまから、『もういいヨ!』と言われたとしても、200号めざして、これからも『たわいのないこと』を、この『月刊atsu誌』のコーナーで、書き記していきたいと思います。
末永く、よろしくお願いします。

大杉歯科診療所 院長 大杉 敦


■ 2012年10月 久しぶりの都会に、なじめず!?

いつの間にか診療所の前の庭の主役が、朝からやかましいほど、にぎやかだったセミたちから、夕暮れ風流な音を奏でる、秋の虫たちに変わっていました。スマイル読者のあなたたちも、夏の疲れがたまって体調の変化が現れたりしていませんか?

さて9月の連休、カトリーナ並みの台風が近づいてくると報道される中、家内の帰省&セミナー参加の為、家族そろって診療後、車で関西方面へ。高速道路を走っているときの風の強さに、台風接近を感じながらも、雨には降られることもなく無事に関西へ上陸し、実家に到着。

翌朝はセミナー参加の為、私は神戸のポートアイランドへ移動。台風の影響など微塵も感じさせない、朝陽がまぶしい早朝(まだ6時台)に、家内の実家から最寄りの駅まで徒歩で向かいます。とってもイイお天気で、駅に着くころには、すでに汗だく。さすがは都会、待ち時間もなく、すぐに次々と電車がやってきます。私が関西で過ごした15年前には無かった、女性専用車両には、決して乗らないように注意して電車内へ。

すでにJRの車内には、日曜の朝7時だというのに、多くの乗客の方が…みなさん、お仕事?レジャーでしょうか?改めて、都会の朝が早いことを、また、歩くことの少ない、クルマ社会の徳島では、糖尿病の罹患率が高いことを実感しました。車窓の景色や、車内広告など眺めていると、三宮に到着。ここからポートライナーに乗り換え、ポートアイランドへ。

初めて乗ったポートライナーは、遊園地のモノレールみたい。神戸空港の手前の『医療センター駅』で下車し、またまた歩いて会場へ。もうすでに一日分の汗を流したような状態で、身体もシャツも、ヨレヨレで到着。
都心で開業され、俳優さんや外国人の患者さまが多数来院されている、高名な先生の症例を見せていただき、夕方までしっかりと勉強してきました。

セミナー終了後は、来た道をそのまま戻り、再びポートライナーの駅へ。そこから、三宮へ向かいます。少し、ショッピングでも…と、三宮をブラブラしようかと思ったものの、近づく台風のために湿った空気に満たされた港町、神戸の残暑と、あまりの人の多さに断念。歩く足取りも重くなり、すぐに休憩スポットへ。今日一日、休憩するたびに、やたらアイスコーヒーばかり飲んでしまい、胃も重たくなってきました。ブラブラは早々に諦め、電車で大阪方面に向かいます。

休日の夕方、駅の構内や車内は、久しぶりに体感する満員電車状態。座れる席など皆無。三宮から大阪まで、約30分立ちっぱなしです。ですが、車内の他の乗客のみなさんは、平気な顔。
普段でも仕事中でも、30分以上もずっと立ち続けることなど、ありえない私にとっては、慣れない革靴のせいでできた靴ズレも痛みが増してきて、もう早く帰りたい!モード。

ようやく、大阪に到着。新しく昨年できた大阪駅の『三越伊勢丹』のデパ地下にて、何とかスタッフへのお土産を買うことが出来ました。結局、自分のものは何一つ買わずじまい。

外の暑さと建物内の空調との温度差、それと、普段経験しない、あまりの人の多さにやっぱり、平日の『ゆめタウン徳島』くらいのコンパクトさが、自分にはちょうどイイよな…ということを実感した、久しぶりの都会体験でした。


■ 2012年9月 『ロンドン』が終わって

真夏の暑さとともに始まった『ロンドンオリンピック』。ようやく、夏バテと睡眠不足の、ダブルパンチに悩まされる日々が終わりました。あなたも、深夜や早朝、手に汗握って、TVをご覧になったはず。どの競技が、もっとも印象に残っていますか?
なでしこ?女子の卓球?女子レスリング?(女子ばっかり…)。女子ばっかり、がんばったイメージですが、38個のメダルのうち、女子の種目は17個で、男子が21個。いやいや、日本男児も、今回、なかなかがんばりました。体操の内村選手、メドレーリレーに代表される競泳陣、フェンシングや、レスリング、ボクシング…。期待されて結果の出た選手も、あまり注目されていない中、活躍し、メダルを取った選手。また、残念ながら結果の出なかった選手…。と、さまざまでしたよね。(個人的には、男子サッカー3位決定戦の、日韓戦に負けたことが、一番悔しい!)
国?からいただける、金メダルの報奨金は、確か300万円と、聞いたことがあります。とてもじゃないですが、世界一になった努力に、ふさわしい金額なのかどうか…。選手のモチベーションは、決して、お金だけではないでしょうが、メダルが確実!なんて、期待されている選手には、地元、国民、マスコミ、スポンサー、所属する企業・・・ets からの、精神的なプレッシャーは、半端じゃないでしょう。とくにスポンサー企業もなく、プロ化もされていないような、恵まれない環境でも、がんばっているマイナースポーツの選手が、メダルを取ったら、もう少し、国からのご褒美があってもイイのでは…と個人的に思います。例えば、マイナー競技のメダリストの選手が、引退後には一般的な住宅が与えられ、その競技の、指導者としての道が約束され、年金の支払いも免除され、それでも60歳くらいから、十分な年金が支給され、安心な老後が保証されるとか…(笑)

以前なら、オリンピックのようなスポーツ中継を観ていても、こんな風には思わなかったのですが、最近、親の立場、目線で、画面の中の選手を、我が子の様に観てしまいます。そりゃそうです。選手の皆さんは、自分よりも、一回り以上も若い、20代のアスリートが多いわけですから。
ここまで来るのに、選手の親御さんは、小さいころ、どういうふうに子育てしたのだろう?…とか、同世代の若者でも、チャラチャラ遊んでばかりのようになるヤツと、インタビューに、立派なコメントを残す選手たちは、どこが違うのだろう…とか、スポンサーがあまりいないような、マイナー競技の選手なら、海外遠征の費用なんかは、自分自身で、スポンサーに頭を下げに行って、お金を工面して、ご両親からもサポートしてもらって、大変だろうな…とか、想像しながら見ています。
てなもんで、以前に、苦労話を聞いたことがあるような選手なんかを応援するときには、『ここで、着地に失敗しちゃダメ…』 もう、完全に親目線、まともに目を開けて、見てられない…って、感じです。

国を代表し、その競技や、種目を代表する選手には、それぞれに、このオリンピックに出るまでに、さまざまな、他人には言えない、苦労があったと思います。メダルに届いた選手や、届かなかった選手にも。代表には選ばれたけど、チームの中で、ずっと出番がなかった選手にも。
また、同じように、このオリンピックを目指していても、最終選考で、結果が出ず、出られなかった選手も、きっとたくさんいると思います。すべての選手に、言ってあげたい『よくやった』と。
でも、そういう選手たちは、今後どうするのか?その競技を続けていく『モチベーション』は?不景気を理由に、企業がスポーツを切り捨てる国で、どういう競技人生を送ろうとしているのか?どうやって生活していくのか?
ホント、余計なお世話で、私が心配することじゃない…かもしれません。でも、親としては、子供って、いくつになっても、心配じゃないですか。アスリートに限らず、若いときに、何かにひたむきに取り組んだひとが、報われる世の名、『日本』に、少しでもなっていってほしいものです。


■ 2012年8月 節電の夏

さて、そろそろ梅雨も明けて、私の最も苦手な時期がやってきます。
そう、『夏』。たしかに、夏に飲む『ビール』は、とってもおいしいのですが、(年中、ウマイ!って飲んでるくせに…)やはり、このねっとりした、湿気を帯びた空気、といいましょうか、ナマケモノの様に、動かずただジッと座っていても、ひざの裏あたりから流れる汗の感じ、といえば、わかっていただけますでしょうか、とにかく不快なのです。

エアコンの効いた診療所で、いつも仕事しているくせに、オマエは、何を言っているんだ!と、お叱りの声も、いただくかもしれませんが、明るい照明の下で、マスクにメガネに手袋に…と、結構、重装備なのです。 しかも、姿勢も決して一定でなく、指先や、腕の力が、必要なことも多いのです。
いつも、顔から出る、自分の熱気で診療用の拡大鏡やメガネは、曇り止めも効かず、くもりまくり。マスクの下では、汗がタラタラと、滝のように流れているのでございます。
そこにやってきました、今年の『節電の夏』。さて、節電のため、エアコンの設定温度を1度でも上げようものなら、そこに待っているのは、私にとっては、炎天下のマラソンランナーのような、マスクの中の、流れる汗。

本来、歯科治療は、小手術の連続みたいなもの。実際に手術を受けられたことがある方は、病院の手術室を思い出してみて下さい。完璧な空調の中で、たいてい執刀医や、アシスタントの先生、看護師さんたちは、半袖のオペ着。それで、少し肌寒いくらいに設定します。それほど、人間は、集中すると、熱くなる動物。TVドラマや、映画だったらオペ中に、きれいな看護婦さんが『先生、汗が…』なんて、やさしく拭いてくれるんですが(笑)

また、たいていそういう場面では、オペを受けられている患者さまは、全身麻酔中で、意識はありません。しかし、歯科治療では、局所麻酔で、しかも意識は、普段よりも敏感!さらには、私の身体のすぐ近くに、患者さまのお顔があり、ニオイを感じる鼻も、当然近い。万が一、汗のニオイで、不快な想いをさせてしまっては…。この流れる汗が、患者さまのお顔にかかってしまったら…。と、いつも緊張しながら、診療しています。

ですので、この夏、来院されたら、当院でのエアコンの設定温度は、少し効きすぎ…なくらいに、お感じになるかもしれませんが、ご了承ください。じっと診療チェアーで横になっていると、冷えてきますので、特に女性の方は、ひざ掛け用のバスタオルをご利用くださいね。

現在までは、行われていませんが、もし、四国電力管内で、『計画停電』が実地された場合、当院のような小規模な医療機関には、もちろん、自家発電の設備もありませんし、優先的に、電気が復旧されるわけでもありません。

歯科治療のほとんどすべての治療に、電気が必要です。

その電気が、中断する場合、治療を進めることは不可能です。もちろん、パソコンや、電話機も使えませんので、TELやFAX、カルテの入力や、治療費の精算…等の受付業務もできません。まさにこれぞ開店休業という状態でしょう。幸い、現時点では、何とかなりそう…との予測ですが、九州の大雨のように、不意の事態が発生し、一部ので発電所がストップ!ということにでもなれば、『計画停電』が、現実味を帯びてきます。

事前に、『計画停電』の時間帯が、わかっている場合は、こちらから、お電話にて『日時の変更』のご連絡をさせていただきます。どうか、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。


■ 2012年7月 10年間を振り返って

いまだに、初めて来院されるご近所の方から、『いったい、どこにあるの?』といわれる『隠れ家』の歯科医院『大杉歯科診療所』ですが、この4月をもちまして開院10周年となりました。
早いものです。
ずっと定期健診に通って下さる患者さまからは、『もう、そんなになるの!』と驚かれますが、私も10歳、年を重ね、髪の毛には『白い』毛が、かなりの割合で混じってしまい、『先生の髪も、白くなったね!』と、よく言われるようになりました。

30代前半の『若さ』がなければ、『歯科医院の開業』という、『歯医者』という職業を選択した人間にとっての、『最重要』かつ『失敗できないプレッシャー』に、チャレンジする『パワー』は出なかったと思います。今思えば、ほんとに『若さの勢い』だけで突き進んだだけのような気がします。

さてさて、10年間、いろんな患者さまが来院してくださり、いろんなことがありました。
私の顔をチラッと見ただけで号泣する小さな子供さんから、杖をつきながら来院されて、診療台に座るのもよっこらしょ…、と大変そうなご年配の方まで。

そんな子供さんも、10年の間に、いつの間にか成長し、大きくなって、泣かずに口を開けてくれるようになったり、学校での出来事なんかを聞かせてくれるようになっています。
また、新しい総入れ歯を作ったばかりなのに、その数週間後に、その患者さまの突然の訃報を聞いたこともありました。

いろんな年代の方が、しかも男女を問わず、来られるところで、こんな小さな場所(お店等)は他にはないんじゃないでしょうか?(うちの医院が、狭いだけかも…)。
しかも、ふつうは『できれば歯医者なんか、行きたくない!』場所ですよね。
ここが、キレイになれる美容院や、美味しい!と評判の飲食店とは、違うところ…。

『行きたくない!ところ』から『また、行きたい!と、思ってもらえる場所』へ!
そう思いながら10年間、やってきました。
でも、まだまだです。

ふつう、歯科医院は、患者さまに来ていただかないと収入を得ることができず、成り立ちません。(当たり前ですが…)
この『スマイル』を読んで下さっている、患者さま、また、定期的に予防ケアに来て下さる患者さまには、本当にありがたい感謝の気持ちでいっぱいです。
また、出来の悪い院長に代わり、よく患者さまにほめていただくスタッフのおかげで、何とかウチは、やっていけてるのかな…と思います。スタッフには、頭があがりません。あともちろん、ウチの家内にも(笑)

これからも、ぜひ『また、大杉歯科診療所に行きたい!』と思ってください。そして、あなたの周囲の方々へ『隠れ家、大杉歯科診療所』をご紹介ください。その節は、場所の詳しい説明をお願いしますね。


■ 2012年6月 ご家庭でも有効な、コミュニケーション術

徳島では、大荒れのお天気の中、震えながら『とくしまマラソン』を走る初心者ランナーがそろそろリタイアを考えそうな、ちょうどそのころ、私は今にも雨が落ちてきそうだけれど、傘の必要のない大阪の心斎橋にいました。
あるセミナーを受講するために、前日の土曜日18時過ぎに仕事を終え、いったん帰宅しスーツに着替え、徳島駅前19時発の高速バスに乗り込み、前夜、大阪入りしたのでした。

今回のセミナーは、CHP(クリニカル ヘルス プロモーション)セミナーといって、歯科医療のテクニカルなセミナーではありません。数年前に、スタッフとともに見学にいった大阪の歯科の先生が立ち上げた研究会のセミナーです。
以前から受講したかったのですが、なかなかスケジュールが合わず(言い訳ですが…)ようやく重い腰を上げて、大阪までやってきました。

いつものセミナーのように開始30分前に会場入りし、まずは講師の先生に、ご挨拶。
本日の講師は、岡山県倉敷市で開業されている藤井先生でした。

技術的なセミナーではなく、主に患者さまとの『コミュニケーション』や『コーチング』に関する内容でした。これは、われわれ医療従事者と、患者さまとの間だけでなく、家族や友人、親と子、さまざまな人間関係の上で有効な内容でしたので、その内容の一部を、ご紹介しますね。

@ 笑顔は伝染する…動物で笑うのは人間だけだそうです。犬が笑ったような表情をするのは、いつも笑顔の飼い主のマネなんだそうです。笑顔には、相手を受け入れるという意味があります。赤ちゃんの笑顔は、周りの空気をハッピーにしますよね。あなたは、職場や、家庭で笑っていますか?

A ヒトと仲良くなるには、世間話が一番…電話やメールもいいけれど、やっぱり直接、話すのが、コミュニケーションとしては最高。雑談も回数を重ねると、一気に新密度がアップします。

B 伝わらないと嘆いてはダメ…伝わらないのは、伝える側に責任があり。わかってもらえない!というのは、相手にわかるように説明していないから。たとえ話や、比喩を使って伝えましょう。
学生時代、親御さんから『勉強しなさい!』と言われて、シブシブ、机に向かっても、あまり成果が上がりませんでしたよね。
そういう言い方よりも『なぜ勉強が必要か? 』を、お子さんにも理解できるように伝えてあげて、お子さんが自分から行動するようになれば、ほっといても『勉強する』ようになるそうです。
本当かどうか、レッツ・トライ!!

C 『イイところ』をみていこう…人間、どうしても欠点に目がいきます。でも、見方を変えれば、欠点も長所に変わります。
例:あの人は、いつも、のんびりしている→あの人は、慎重に行動するタイプだ。

いかがですか?ぜひ、ご家庭や職場で、こ4つのポイントを意識してみてください。
ヒトはいくつになっても、人から認められたい…、必要とされたい…と思うもの。

『他人と過去は、変えられない。自分と未来は変えられる。』


■ 2012年5月 「歯科衛生士」という、職業選択

新年度の4月となり、あたらいしスーツに身を包み、フレッシュなパワーを発しながら新人研修に励む新入社員のニュースを、見る時期となりました。『就活』という新しい言葉が、メジャーになり、『超』がつくほどの『就職氷河期』を乗り越えてきただけあって、画面の中のどの顔にも自信があふれているように見えます。ぜひ、社会人として、少々のことではくじけずに、どんなときも前向きに、生きていってほしい…と、思います。

『働く』ことは、お金を得るだけでなく、その仕事が社会や、誰かの役に立っているんだ…と思うことが『仕事のやりがい』ではないでしょうか。

さて、われわれ業界でも、4月は新人さんのシーズンです。私のような臨床歯科医にとって、欠かすことのできないパートナーが『歯科衛生士』さんです。

未だに『看護師さん』とか『歯医者さんの女の子』と呼ぶ方もいますが、彼女たちは、3年以上専門学校や、大学へ通い、国家試験に合格し、国家資格を持つ『スペシャリスト』たちなのです。

ややこしいのは『歯科助手』という立場の仕事もあり、一般の方には、歯科医院で働く女性はどちらも同じように映るかもしれません。たいていユニフォームも一緒ですから。しかし、働く仕事内容は、大きく違います。

歯科衛生士さんは、専門学校を卒業するころには、就職先を複数から選択でき、就職率もほぼ100%だと思います。

というと、夢の様な仕事!と思いますよね。
歯科医院の経営者としては、恥ずかしい話なのですが、実は離職率が高く、長く続かない方が多いのです。もちろん、退職する理由は、金銭的な問題や、院長や、他の女性スタッフとの人間関係によるものなど…さまざまでしょう。

でも、私が考えるに、続かない本当の問題は、歯科衛生士という仕事に『やりがい』を見いだせないことや、子供を預ける保育園等の問題で、出産後に常勤でなかなか復帰できない…ということではないかと思います。

同世代の先生とお酒を飲むと、毎回この話題です!

自分の医院から、少しずつでも変えていこう!と、思っています。


■ 2012年4月 「夢見よう 明るい 未来?」

『三寒四温』の言葉通り、ゆっくりですが、温かさも感じられ、待ち遠しい、春の声が、もうすぐ聞こえてきそうです。

先月号では、当院の『10周年応援FAX』をお願いしましたところ、たくさんの方から、ハートフルで心温まる、『FAXメッセージ』を頂戴しました。
定期健診や、治療の日時でもないのに、わざわざ診療所まで『メッセージ』を、直接届けて下さった方まで…。本当に、ありがたいことです。
外ではまだまだ上着が手放せないときもありますが、スマイルスタッフをはじめ、私の心の中は、みなさまからの『あたたかいメッセージ』のおかげで、ポカポカ陽気、半袖のTシャツでOK!なほどです。 薄着で風邪引かないように、気を付けます(笑)。
今月号では、『メッセージ』の、ほんの一部を、ご紹介させていただきますね。

3.11前後の『震災1周年モード』も終わり、世間では、また何事もなかったような『日常』に、戻りつつあります。そして、そこにはTVや新聞の『震災』『原発』関連の記事を、無意識に避けている自分がいます。
後手後手に回った政府・東電の対応。遅々として進んでいない復興。家族を失った悲しみが、未だに癒えないことを伝える記事。震災前と後では、手のひらを返したような報道ばかりのマスコミ。
この期に及んで、政策よりも政局に終始する政治家や、国民のことより、自分の省庁を優先する霞が関。何のリーダーシップも、発揮しないこの国の『リーダー』と呼ばれるヒトたち。
とにかく、記事やニュースを、見たり読んだりしてしまうと、『怒り』『失望』『涙』のような『マイナス』の感情しか、出てこないのです。

戦後の平和な『日本』に生まれて良かった…と、今までずっと思っていましたが、神様はやはり、『イイコト』ばかりではなく、ちゃんと『試練』も与えて下さいますね。徳島にも『ゆめタウン』は、できましたが、今の日本で果たして『夢』を持てるのか?
若者たちよ、夢を持て!中高年がいくら叫んでも、こんなに閉塞感漂う『日本社会』にしたのは、アンタたちだろう!と言われてしまうと、反論はできませんよね。


■ 2012年3月 「10年ひと昔」ってよく言ったもんだ!

寒いですね、今年の冬は、格別。すでに報道されることが少なくなっていますが、(私がTVを見ていないだけかも…)被災地は、どこまで復興しているのでしょうか?

あの3.11の震災・原発事故以来、あなたの『考え方』や『生活』に、何か変化が、ありましたか?
『絆』という言葉だけが連呼され、社会・家族との『つながり』や『生活スタイル』というものを、本当に見つめ直した人は、被災地より遠く離れたこの街で、どれだけ多くいるのでしょうか?

さて、難しいことは置いといて、2012年の4月で、大杉歯科診療所は『10周年』を迎えます。

思えば、10年前の2002年は、『日韓W杯』の年。
この時、日本代表でブレイクした、バットマンマスクの選手、元ガンバ大阪のDFでジーコジャパンのキャプテンを務めた宮本恒靖選手(35歳)が、つい先日現役を引退しました。(三浦カズ選手(44歳)は、いまだ現役ですが…。ガンバレ、カズ!)

華やかなプロスポーツの世界ですが、20代、30代で戦力外となり、現役を引退せざるをえない選手はたくさんいます。
本当に、人間、10年後にどうなっているかなんてわからないモノ。今を懸命に、悔いなく生きていくことが大事だ…ということを、痛感します。

今回、何とか無事に『10周年』を迎えることができそうな『大杉歯科診療所』ですが、これも来院して下さる患者さま、明るいスマイルスタッフ、支えてくれる家族のおかげ…と思っております。

起業して10年続く企業は、たったの5%だそうです。
コンビニの数よりも、はるかに多い歯科医院。特に徳島市内は、日本有数の歯科医院激戦区。
これからも細く長く、日々是精進。一日一日を悔 いのないように。いつも『スマイル』で、患者さまと真摯に向き合っていきたい…と思っております。

アスリートならとっくにピークを過ぎた43歳の中年院長ですが、どうかこれからもよろしくお願いします。

さて、2022年の『大杉歯科診療所』は、どうなっているでしょう?楽しみです。


■ 2012年2月 街中スタジアム構想!

久しぶりに紅組の勝った紅白歌合戦を見終え、例年通りカウントダウン番組を観ながらの年越しでした。

明けて元日の朝、前夜のアルコールが抜けきらないまま分厚い徳島新聞に目をやると、1面のトップ記事に『徳島駅北にスタジアム』と書かれているではありませんか。一気に目が覚めました。

記事を詳しく読むと、まだ現時点では、ゆめ物語。経済団体による構想の段階とのこと。でも、一昔前なら、このような提案は、考えられないことです。

私的には、このアイデアは大歓迎。実は、徳島市の中心部にスタジアムを作る!というアイデアは、このコラムで、そもそも私の方が先に提案しております。(2008年8月号参照)
その時は、西新町の再開発に『スタジアム』を!と、場所が少し、ズレちゃってますが…。徳島市の中心部に…というコンセプトは、違いありませんよね。

『ハコモノ』反対!というご意見もあるでしょうが、『ゆめタウン』をごらんなさい!魅力的な施設には、人は必ず集まります。

天下りのための建物や、建設業界などの利権者だけが潤うような、従来の『●●会館』とか『◯◯センター』なら、わたしも当然、大反対です!

ですが、スタジアムは違うと思います。年に4日間の阿波踊りだけでなく、週末ごとに、徳島の人が、一体となって、熱くわがチームを応援できるスタジアム。しかも駅から徒歩数分。イベントやコンサート、もちろんヴォルティスのホームゲーム、また地震・津波の際の避難所にも、役立てるとのこと。まさに欧州のようなホームタウン構想。

なぜポカリスエットスタジアムには、観客が集まらないのかといえば、そのアクセスの悪さ・駐車場不足・渋滞があるからです。徳島駅前なら、JRも、高速バスも、お店もすべて集まっています。

人の流れが、経済が、ヴォルティスのゴールに一喜一憂する、あなたの週末が劇的に変わる可能性があります。

このアイデアにかけてみましょうよ!


■ 2012年1月 あと、一歩!

先月の原稿を書く時点では、『徳島ヴォルティス』のJ1昇格はほぼ間違いない!と、みていましたが…。やはり、現実はそう甘くないですね。予想外でした。悪夢は、起こってしまいました。

振り返ってみると、11月以降は、5戦で、2勝2敗1引き分け。特に、11月6日の『愛媛FC』との四国ダービーで、後半ロスタイムまで2-0で、勝っていて、そこからまさかの2失点で引き分け。その後の、アウェー2連戦は粘って2連勝し、これでもう一度勢いがついた!と思ったのですが…。

そして、運命の11月27日(日)。昇格を争うライバルチーム『サガン鳥栖』とのホームでの直接対決。
今回は目の前で、J1昇格が見られるかも…と『チケット完売のウワサ』がとびかい、初めて数日前に前売り『チケット』をファミリーマートで買って(今まではいただきモノとか、当日券でした)張り切って息子と2人、マック片手に、1時間以上前にポカリスエットスタジアムへ到着しました。

さて、スタジアム周辺はいままでのヴォルティスのホームゲームではありえないほどの観客です。
緊張感がピリピリ漂うサポーター席を避け、芝生席に陣取った大杉親子。1時間待ってようやくキックオフです。すでにこの頃には、息子は退屈し始め、開始すぐに相手に先制され意気消沈。

続いて得たPKもあっさり相手GKに止められ、終始サガン鳥栖のペース。目の前でもう1点追加され、いいところなく0-2で前半終了。後半も見所も少なく、ついに0-3へ。息子の『帰りたいモード』も、ヒシヒシと伝わってきて、混雑を避け試合終了を待たずにスタジアムを後にしました(悲)。

最下位争いのチームを、昇格圏内にまで引き上げた美濃部監督が辞任するヴォルティス。チームの攻撃の要だった柿谷選手は、移籍濃厚。
さて来期以降、昇格争いをするチームでいられるのか?

私の夢。『日本代表がW杯で優勝する』のと、『ヴォルティスがJ1で優勝する』のと、どちらが先に実現するのか?ぜひ、どちらも私の生きている間に、みてみたいものです(無理かな?)!


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